いぶき読んだが
J−20から短魚雷を発射してた

マンガでは短魚雷は無事に海中に入って走行してたが
戦闘機から短魚雷を発射しても実際は海面で反射する
理由は海面への侵入速度が速ければ早いけど水は相対的に固くなるから
なぜ固くなるのかと言えば液体は塑性変形する速度が有限であり
変形速度よりも速く動こうとすると、剛体との衝突と変わらないから
パラシュートで減速させるとかしないと成立しない場面であった

そもそも短魚雷が水上艦に効くというのは、ハイスクールフリートの世界であって
実際は効かないだろう
効くのであればアスロックの対水上艦モードも存在するかもしれんが

短魚雷の役割は、潜水艦の耐圧殻に破損させる程度の損傷を与えるのが目的。潜水艦にはそれで十分なのである