「事実上F-15K級戦闘機… KFXどこまで進化するか」 2019/3/2

> KFX事業主管部署である防衛事業庁と韓国航空宇宙産業(KAI)によると、
>空対空・空対地標的を探知・追跡するAESA(Active Electronically Scanned
> Array)レーダー」は、昨年5月に「基本設計」のプロセスを通過して、現在、
>詳細設計」段階に入りました。5月詳細設計プロセスを完了し、2020年下半期
>製品を出荷する予定である。

> レーダーの他に核心航電装備である△赤外線追跡装置(IRST,Infrared Search
> and Track) △電子光学追跡装置(Electro-Optical Targeting Pod)
>△統合電子戦装備(EW Suite,Electronic Warfare)開発も次から次へ完成型に
>行っている。
> 敵の航空機やミサイルが吹き出す赤外線を検出する赤外線追跡装置と
>各種電子戦装備を統合・運用することができる統合電子戦装置は、
>昨年12月に詳細設計を終えて、現在試作品が製作されている。
> 光学映像とレーザーを通じて昼・夜間標的を検出する電子光学追跡装置は、
>詳細設計作業が進行中である。
http://news.mt.co.kr/mtview.php?no=2019030114047632393