>>156
狭軌鉄道はたた走っているだけでも脱線(競合脱線)する
欠陥メカニズムを抱えた社会インフラ。
1960年代終わりまでの脱線事故の多さは半端ない。
平成に入っても何度か競合脱線事故が有る不治の病。

この顛末を引き起こした、稟議にかけずに狭軌導入に走った
三条実美のせいで、公家に決定権を持たせないように
官僚が差配するのが本邦百数十年の伝統になっている。