強制徴用被害者遺族が訪日 問題解決に期待寄せる
聯合ニュース 2/14(木) 19:34配信

韓国の大法院(最高裁)が日本企業に対し、日本による植民地時代に強制徴用された韓国人被害者に賠償を命じた問題で、
韓国人被害者の遺族らが東京を訪問し、同問題の支援を行う日本市民団体が主催した集会に参加した。
(中略)
集会を主催した日本側市民団体は、立憲民主党や共産党など野党に所属する国会議員のうち、同問題に関心を示している
約50人に対し、集会の案内文を送り参加を要請していたが、この日、集会に出席した議員はおらず、野党議員の秘書6人が
集会場所を訪問した。 また自民党の杉田水脈衆院議員が訪問し、資料を受け取ったという。
(後略)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190214-00000067-yonh-kr

あはは流石にこんな極めつけの反日集会に野党議員自ら賓客として顔を出すのが何を意味するのか、わが党どころか
共産党議員ですらよーーく判っていたようですな。

もし顔を出せば世論から確実に日本の敵のレッテルを貼られるのだから、次の選挙がとても楽しくなる事は請け合いだろうし。
特に衆参ダブル選挙となった場合には尚更。

唯一出席した杉田水脈議員は明らかにウリナラの敵側なのだから、これは敵情視察と言った所でしょう。