>>170
>どうせだし、比較対象はA型で良いだろう
>内装だから少々爆弾持ったって空気抵抗の変動は無い
機体重量が変わるし、燃料搭載量もかわる。
重ければ同じ速度で飛ぼうとするとより推力を使うし、燃料と言う消え物が変わると
飛行中の重量変化も変わる。

>それと、戦闘行動半径は進出距離であって、滞空時間ではない事に留意してくれ
F-35の滞空時間に関するデータが無いから仕方がない。
どの道、CAS任務であっても戦闘行動半径内でなければならないし。

>手数が必要なのは同意だが、危害半径自体が大きくなることでそれを補おうとしているのかもしれないな
>SDBも考えてはみたが、あれは貫通力に特化している印象があるから使うかどうかはわからん
危害半径が大きいと言う事は敵味方が近接している状態では使えないと言う事。
小島での島嶼防衛や都市部でのゲリラ対処ではいやが上にも敵味方は近接する。