>>500
>・家族を助ける
鎌倉武士「せやな(意に添わぬ勢力に夜討ちをかけながら」

>・自身の所属するグループを助ける
ムロマチ武士「せやな(農民の喧嘩に武力介入しながら」

>・互いに報いる
南北朝武士「せやな(インガオホー的な意味で」

>・勇敢である
鎮西八郎「せやな」

>・自分以外を尊敬する
源頼朝「せやな(リスペクトする平氏を滅ぼしながら」

>・公平である
執権「せやな(法にのっとって讒訴された一門を滅ぼしながら」

>・資源の公平な分配
NOUMIN「せやな(レコンキスタで自力救済しながら」