>>569
ご苦労様です。

十分にテストしていないと、OSやドライバを一挙に書き換えできてしまうので下手を打つとメイドロボットが痴呆老人や植物人間の様になってしまうのが恐ろしいですね。

10年とか30年とか周期で新規開発するグループとバグ潰しと改良をやり続けるグループを交代させるといいのかもしれません。
タイプAロールアウト。
グループAはバグ取りと改良作業を開始。グループBは次世代機の要素出し等の基礎研究を開始。
+20年後。グループB、次世代機の基礎研究を終了。設計や試作の開始。
+30年後。タイプBロールアウト。
グループBはバグ潰しと改良作業の開始……。