ASEANS三カ国の全てで文在寅が外交的失態を犯していたと判明 
 このほど東南アジア3カ国を訪問して帰国した文在寅(ムン・ジェイン)大統領に対して、
「外交ミス」「外交上の欠礼」を重ねたとの批判が相次いでいる。
 文大統領はマハティール首相との首脳会談の時も、マレーシア語ではなくインドネシア語
であいさつした。
 ブルネイで、ハサナル・ボルキア国王が主宰した国賓晩さん会に出席、乾杯を促して一部
のブルネイ側出席者の間から「外交上の欠礼に当たる」と批判された。 イスラム教国である
ブルネイは酒類の販売や公共の場での飲酒を禁止しているからだ。
 カンボジア訪問では韓国大統領府公式フェイスブックに、カンボジアではなく台湾の総合
芸術文化施設である国家両庁院の写真を掲載した。
 韓国大統領府は同日、ミスを認め、李洛淵(イ・ナギョン)首相は「集中力がなく、専門性に
欠ける職員がいた」と釈明した。
ttp://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/03/21/2019032180005.html

19日、韓国の空港で職員に暴行したとして警察に一時、拘束されたのは厚生労働省の現職
の課長だったことが分かりました。 男性は厚労省の労働基準局で賃金問題などを担当する
武田康祐課長(47)であることが分かりました。
厚労省の人事課によりますと、武田課長は休みで韓国を旅行していたということです。
ttps://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000150340.html

あほちゃうか