1970年代は東京でも商店・スーパーは19時で閉店で、
飲食店やレストランも20-21時までに終了。
21時以後に営業しているのは、飲み屋やバーだけ。
地方都市だと90年代でも17時から閉店準備で20時には街全体が眠る。

出張等で遅くなったら翌朝まで飢えるしかなかった。
そういう社会情勢に合わせたのが食堂車だったり社内販売。
今は駅ナカにコンビニが有るから、車販の内容なら
出発前に購入できる。

動く列車に自販機を置くなら、大型荷物置き場にしたいところ。