>>137
平和とは最低限の安全が確保されていれば、それ以上はむしろ物質的状態というよりはむしろ心の状態であるのかもしれない
客観的に見れば恵まれた環境であっても、心が病んでしまっていては当人にとっては平和な状態とは言えないのではないか
いわば人間的に「足るを知る」状態が平和であると言えるのではないだろうか

どう見てもすでに平和なのに平和のために戦い続ける人いるじゃん。サヨクとか
たとえ地上から戦争が根絶されても、ああいう人たち個人に平和が訪れることはないのだ。彼ら自身が争いの種だからだ