東京地裁、昇任で女性差別認めず 厚労省係長に勤務態度など影響と(共同通信)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190227-00000110-kyodonews-soci

女性側は「統計情報部では女性職員が不当に低く評価されており、差別的な人事だ」と主張したが、
西村康一郎裁判長は「原告と同期入省で課長補佐級以上に昇任している女性職員は相当数いる」と指摘。
昇任できなかったのは勤務態度などの影響で、女性差別ではないと結論づけた。

無慈悲なマジレス