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エチオピア航空機が墜落、乗客149人乗員8人が搭乗

3/10(日) 18:01配信 AFP=時事【AFP=時事】(更新)

エチオピア航空(Ethiopian Airlines)は10日、
同国の首都アディスアベバからケニアの首都ナイロビへ向かっていたボーイング(Boeing)737型機が同日朝に墜落したと発表した。
乗客149人、乗員8人が搭乗していたとみられるという。

エチオピア航空は声明で、「きょうアディスアベバ発ナイロビ行きのET302便が事故に巻き込まれたことを確認した」と発表。
「この便には乗客149人および乗員8人が搭乗していたとみられるが、現在われわれはこの便の乗客名簿の詳細を確認している」と述べた。

また、現在捜索および救出活動が行われており、生存者および何らかの犠牲者に関する情報は確認していないとしている。

飛行機は午前8時38分(日本時間同日午後3時38分)にボレ空港を離陸。
その6分後にアディスアベバの南東へ陸路で約60キロ程の距離にある町ビショフトゥ(Bishoftu)付近で「連絡を絶った」という。【翻訳編集】 AFPBB News