腰掛けられる“しっぽ”、いずれは感情表現も可能に
https://newswitch.jp/p/16924
>北陸先端科学技術大学院大学の三橋研人大学院生と謝浩然(シャ・コウゼン)助教らは、腰掛けられるしっぽ「RESTAIL」を開発した。
>内部で円筒のモジュールがワイヤでつながっており、ぶらぶらと柔軟に振れる。
>連結すると計算上は120キログラムの重さに耐えられる。
>今後、ワイヤの駆動モーターを搭載し、装着者の感情に応じてしっぽを振る機能を開発する。

いったい何の研究をしておるのだ