キャリーガンで思い出したんだが、アメリカでは自衛目的で銃を抜き相手を撃つってのは法的にも
かなりハードルが高い行動らしい。ハンドガンナーの銃の講習会をレポートした記事でも、インストラクターが
「ナイフを持った大男が20ヤード先から物凄い形相で迫ってくるとする。さあ、この男を撃ってもいいのか。
答えはNo!だ」と言ってた。じゃあ、ナイフで刺される一歩二歩手前まで大人しく待てっつーのかと思ったが。