>>492
空自のF-86Dは中古余剰の供与機で、F-86Fの様なライセンス生産機では無いので
交換部品の調達もままならず、続出する不稼働機の中から部品を流用した共食い整備
でしのいだと言われています。
元からコンディションの良い機体では無かった筈なのですが。