ボーイング「737MAX」、知っておくべき6項目
ttps://jp.wsj.com/articles/SB12498886470155574209504585175072381467284

>ライオンエア機墜落に関する予備的調査の報告書では、ボーイングが737MAXに投入した新システムが疑われている。
>この「MCAS」は、パイロットが手動で操縦している時に機体が上昇しすぎると、センサーが作動して自動的に機首を押し下げるシステムだ。
>同機はこれまでの「737」シリーズに比べてエンジンが大きく、位置も少し異なる。
>その結果、機首が上を向く傾向がある(自動操縦機能の使用時にはない要素だ)。
>MCASは操縦中のパイロットの注意がそれた時に機体が制御不能になるのを防ぐため、機首が高すぎだとセンサーが判断すると自動的に機首を下げる。
>ライオンエア機墜落の調査では、センサーの不具合で誤って機首が下げられたことが原因だと疑われている。

これ本当なら完全に(プログラムの)設計ミスだな
不安視されるのも当然か