>>407
> 問題は
> 1.現代のアメリカ空軍が戦う相手はほとんどがまともな戦闘機兵力を持たないから現代のアメリカ空軍は制空戦闘機を重要視していないことと
> 2.ステルス性に関する技術が未熟だったにもかかわらず強引に実用機に適用したために維持費がベラボウな代物になったということ、
> この2点がF-22の成功を中途半端なものにしたということを理解できないかな?

つまりコンセプトで成功が決まるなんて何の根拠も無いという事を君は自分で言ってるんだが?理解出来ない?

> そしてクリアすべき要求事項が少数で明確
> そしてそのコンセプトがどれだけ長く通用するか=その戦闘機がどれだけ第一線で通用するかは様々な要因(国際政治的なもの、国内政治的なもの、技術的なもの、等々)に左右される=運の要素が大きいので
> 一概に言えるものではない

だからF-3はコンセプトが明快だから成功するなんて意味も根拠も無い暴論だって事さ。
自分で言ってるんだから反論も無かろう。