昭和の日を「無責任の日」と批判 判事、過激派参加団体で活動も
https://www.sankei.com/affairs/news/190313/afr1903130004-n1.html

>4月末の天皇陛下の譲位を前に、名古屋家裁の男性判事(55)が「反天皇制」をうたう団体の集会に参加
>していたことが12日、明らかになった。判事は平成21年以降、少なくとも3つの団体で活動。反皇室、
>反国家、反権力などを掲げ、中には過激派活動家が参加する団体もあった。

> 名古屋家裁に異動すると、反戦団体「不戦へのネットワーク」(名古屋市)に参加。会報に「夏祭起太郎」
>の名前で論考を寄稿した。
> 昨年2月4日付では「昭和の日」を「無責任の日」と書いたほか、天皇、皇后両陛下が臨席される全国植樹祭
>について「天皇が一本の木を植えるために数十億単位の公費を使って、たくさんの木を伐採し、『国土の緑を
>大切に』というまったくもって不思議で呪術(じゅじゅつ)的なイベント」「過剰警備や人権侵害など様々な問題を
>はらんでいる」などと批判した。

これはあかん裁判官。
木を植える程度を呪術呼ばわりとは素人丸出し。
陛下にパワーを与える皇居周回ランニングを禹歩・反閇として批判していれば一目置かれていたのに。