>>145
しいて言うなら「特亜方面で温度が上がってきているので後ろから殴られないように不満があっても平和条約に調印しとこう」というのはある程度のまともさがある
ただし「ソビエトロシアなんか条約があろうがなかろうが殴るチャンスがあれば殴る生き物だから意味がない」とか
「冷戦期は今の比じゃないくらい板子の一枚下は世界滅亡が広がっている感があったのに乗り越えてきた」とか
「そもそも対ロにはくその役にも立たん条約なんかより米軍のほうが百万倍は当てになる」とかの反論に答えてみせねばならぬ