初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 910

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1名無し三等兵
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2019/03/27(水) 08:26:10.22ID:g9Jup/Y7
軍事に関する質問や疑問はこのスレッドでどうぞ。

質問の前にまず検索して調べてみてください。
疑問が解けなければ質問をどうぞ。

荒らしはスルーしましょう。目障りならNGネームに入れておくことを
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前スレ
初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 909
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1551865762/
2019/03/31(日) 00:40:06.75ID:hN6PW/s5
前提が外れていたら申し訳ないのですが、テンペスト次世代戦闘機は開発プロジェクト自体がまだ始まっていないのになぜモックアップができるのですか?
つまり、計画の進度のわりにモデルが完成するのが早すぎる気がするんです。
スポンサーすら決まっていないのに、これから開発していったら形なんて変わるんじゃないのかと思います。
2019/03/31(日) 00:49:03.08ID:mzsdlRXn
>>152
武器見本市なんてまだ完成してない我が社はこんなものを作りたいですって新兵器のモックアップや模型だらけだよ
見せるものがなくちゃ売り込みもできない
2019/03/31(日) 02:03:53.75ID:1m80aE4b
>>151
とはいえ、対ゲリラ戦用装備の「戦車」なんて現実には無いからねぇ…
M42ダスターとか自走高射機関砲の類か、装甲戦闘車の類になっちゃうよ、どうしても。
2019/03/31(日) 02:04:51.19ID:1m80aE4b
>>152
要するにスポンサー探しのための資料。
156名無し三等兵
垢版 |
2019/03/31(日) 02:29:20.02ID:hM7buHX1
アジアの島国で新型戦車や火力支援用の装輪装甲車を導入しているのは日本とインドネシア、台湾ぐらいかな?
2019/03/31(日) 03:23:32.11ID:maePapSV
>136分かる方お願いします
2019/03/31(日) 05:39:16.07ID:EH7Vlt2H
>5.ということは今後「小型」(=軽量)で「高速」を求めた場合なら軸非対称はあり得なくはない?
潜水艦で高速を求めるなら高トルク傾向にしないとキャビテーション上等になる
トルクが高いとシャフトやペラ自体にかかる負担が上がるから
それに耐えるようにすると重厚な設計になる
だがむやみやたらに小型軽量なペラや軸周りを求めて高回転傾向の設計にすると騒音大きすぎになる
ただし代償として軸周りや出力機関の関連技術がしょっぱくても作りやすくなる
高回転傾向のあるペラで静音性を維持しつつ高速出したいならポンプジェットだが
クソ抵抗高いから通常潜じゃ厳しい

>6.ペラの枚数を落とすためにスクリューを大型化した場合(その形状から)ステルス性は落ちる?
ステルス性っていうのが音響ステルス、つまり静音性のことなら
限界以上にAPの高い長すぎるペラにすれば当然水流が加速されすぎて騒音が増える
だがペラが長いと抵抗は改善されるから同じ機関でなら高速が出しやすい
騒音なんてどうでもいいぜちょっとでも速く動きたいぜって場合はそれでもいい
2019/03/31(日) 07:18:56.30ID:maePapSV
結局のところ水の粘度が空気よりあることと
潜水艦における静音性の重要度のせいで軸非対称は難しい感じなんですね
6.についてはちょっと分からないところがあったけど
要はトルクが高すぎると潜水艦からではなく水流によるノイズが静音性を阻害してしまう感じなんですかね
戦闘機と違って形状は(ステルス性に)関係ないのか…

回答ありがとうございます
2019/03/31(日) 07:59:43.50ID:P45dTR99
問題なのはトルク(プロペラを回す力強さ)ではない
スクリューを回すことで流速を高めすぎると困るんだ

1.全体的な水の流れが速すぎる
プロペラ後流の流れが速すぎると、つまり出力に比べてペラの径が小さすぎると
船体速度に比べて速すぎる流れを形成してしまい、流れの差が強い渦を産んで
潜水艦の後ろで騒音を発生させる

2.局所的な水の流れが速すぎる
プロペラが発生させる馬蹄渦が強すぎると端や上面で流速が上がりすぎると
キャビテーションと言って静圧減少しすぎて液体の形を保てなくて水蒸気化してしまう
こうなると多数の気泡が生じて非常に強い騒音源になるので潜水艦は困る
っていうか論外になる

潜水艦が前に進むためにはスクリューを回す
これは水を加速させて後ろに流してやる反作用で進んでるんだが
加速させすぎると1の事情で騒音になる
また、噴流推進全般に言える事情なんだが、
反作用である全圧は運動量に比例するが物体の加速は運動エネルギーに比例するので
少ない量の物体を速く加速させるより多い量の物体を少し加速させるほうが本質的に効率がいい
だから同じ力で加速させるにしても、大きなペラをゆっくり回すことで静かに効率よく進みたい
でも効率よく進むために揚効比が良好なプロペラを採用すると強い馬蹄渦を形成するんだ
だから2の事情で静粛性が論外になってしまうし、それでも頑張ってスクリュー回すと極論すれば空回りする
つまり結論は、径が適切に大きく、あまり水を加速しすぎないプロペラを、
ゆっくり回して、翼を多めに取り付けることで静粛かつ高速を狙えるようになる
でもそうすると高トルクでムキムキマッチョな出力が要る
2019/03/31(日) 08:30:38.10ID:maePapSV
> 流速を高めすぎると
ぁーそれでキャビテーションって書かれてたのか 失敬
2019/03/31(日) 11:48:01.15ID:eeQw0uLL
>>156
アジアの島国ってほかにはモルジブくらいしかないだろ。
2019/03/31(日) 13:12:18.00ID:ohnuc589
フィリピンやブルネイは?
2019/03/31(日) 14:03:33.65ID:6mWWizRn
自衛隊レンジャーの教官ってあほみたいに厳しいけど、
ああいう人たちってどういうところから異動してきてるんですか?
あと教官になるための教育みたいなのってあるんですか?
2019/03/31(日) 14:23:43.72ID:eeQw0uLL
>>164
誘導
■スレを立てる前にここで質問を 138■ [無断転載禁止]©2ch.net
ttps://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/jsdf/1466230401/
2019/03/31(日) 14:54:58.40ID:qTqZUgCi
>>145
>>149
>>150
回答ありがとうございます
2019/03/31(日) 15:26:08.89ID:hN6PW/s5
SU-27系列に増加燃料タンクは無いのですか?
機内燃料タンクがでかい故に航続距離が長いのは知っていますが開発自体されてないのか疑問に思ったので
2019/03/31(日) 15:52:18.38ID:mzsdlRXn
>>167
http://www.airwar.ru/enc/fighter/su27smk.html
http://www.airwar.ru/image/idop/fighter/su27smk/su27smk-1.gif

輸出用として提案されたSu-27SMKには外部タンクが取り付けられることになってたが量産はされていない
169名無し三等兵
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2019/03/31(日) 15:53:51.90ID:hM7buHX1
>>162-163
スリランカと他に何処だっけな?
2019/03/31(日) 16:20:19.93ID:k4cWgvS7
漫画で人物が「国を滅ぼすのは簡単だ。会議中の中枢(いわゆる議事堂とか)の近くで50キロトン程度のチンケな原爆を爆発させたらいいのだから。中枢から500mも放してしまえばバレることもない。創作でやらないのは、それをやったらおしまいだからだ」と言っていました

もし国会会議中(つまり総理大臣・大統領などの指導者や議員などが軒並み出席している)でそれをやれば、日本だろうとアメリカだろうと国は滅びてしまうのですか?
171名無し三等兵
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2019/03/31(日) 16:22:29.29ID:E2XFKSJn
>>170
確かポーランドの飛行機事故で国の要人が全滅したが滅びてはいない
2019/03/31(日) 16:31:37.40ID:5kRiMsUn
攻撃ヘリに未来はありますか?
2019/03/31(日) 16:34:30.31ID:mmTPGjQ8
>>171
それとは訳が違うだろ

仮に日本でそれをやると、議事堂は勿論のこと、首相官邸・皇居・霞ヶ関・警察庁・自民や立憲などの主要政党本部も完全に崩壊する
爆風や熱波により半径2km以内の人はほぼ即死し、運良く生きていたとしても放射線障害でどのみち死ぬ
北朝鮮の時の推定によれば半径2.4kmは致命的な放射線障害を受けるからな

国家機能のほぼ全てを失うぞこれ
再建難しいんじゃないかなあ
2019/03/31(日) 16:44:26.77ID:eELARhKJ
>>170
それに対する答えは別の人がしてくれてるけど、とりあえず現代で弾頭威力50キロトンは「チンケ」の範疇には入らないだろう。
広島に投下された”リトルボーイ”が推定15キロトンなので。
2019/03/31(日) 16:46:53.27ID:sabWLp8+
>>174
言ってもその広島も70年前の兵器ですし
今時50キロトンなんか北朝鮮でも持ってるぞ(北朝鮮のミサイルが推定50キロトン)

チンケと言っていいと思うよ
2019/03/31(日) 16:54:53.02ID:eELARhKJ
>>175
北がそのクラスの弾頭持ってるのは、「でも」ではなく「だから」だよ。
弾道ミサイルに積むのに有利な小型の弾頭作れない、ってことなんだから。

それはともかく、これだって実は「技術が高いから」作れたわけだが、「威力がチンケ」というならW54クラス(最大出力20tないしは250キロトン)くらいでは。

これだったら人が手で運んで使えるし、テロ的に使うというなら元質問が想定しているようなシチュエーションに適してるかと。
177176
垢版 |
2019/03/31(日) 16:55:45.42ID:eELARhKJ
X 250キロトン
O 250トン
2019/03/31(日) 17:00:19.82ID:LrjuAAUe
>>170
米だと核攻撃で全滅しないように政府首脳はできるだけ日程・移動手段を分散させており、式典上やむを得ないときは指定生存者が待機していて緊急時には大統領になる
国家の定義にもよるが一発の核で滅びることはない
2019/03/31(日) 17:00:28.25ID:q/LEsG/t
>>170
創作スレ向きな質問な気もするが

混乱に乗じて独立や侵攻、クーデターを企てる奴がいなければ、時間はかかっても再建されるだろう。議員はまた選び直せばいいし、官僚もまた採用すればいい。

日本国民の多くが日本国の正統性を信じていて再建を望み、音頭をとる者がいれば横槍が入らない限りは問題ない。

もっとも政治的ノウハウや人材は大量に失われ後に響くだろうし、そもそも何かを企てた奴がいなきゃそんなこと起こらないが

仮にクーデターを企てた奴がいたとして成功するか失敗するかは状況次第としか。指揮系統が麻痺した時に下っ端が現場判断で動いてそれが追認されるのはままあることなので、クーデター部隊を自衛隊や米軍が鎮圧することも十分あり得る。

多分アメリカは全力で再建を支援するだろうし
2019/03/31(日) 17:01:49.63ID:9VwELWH9
>>176
テロ的に使うとしても、50キロトン爆発させるのはそう難しくはないと思うよ
トラックで近くまで運んでその中で爆発させればおしまい
被害範囲がでかすぎるから、ちょっと離れてても余裕で国家中枢が滅びちゃう

チンケの解釈は人によるだろう
水爆に比べたらそりゃショボいし

それより壊滅した状態から再建できるのかが気になるわ
2019/03/31(日) 17:03:41.09ID:mzsdlRXn
>>170
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%90%88%E8%A1%86%E5%9B%BD%E5%A4%A7%E7%B5%B1%E9%A0%98%E3%81%AE%E7%B6%99%E6%89%BF%E9%A0%86%E4%BD%8D
アメリカでは大統領が執務不能になった場合副大統領(上院議長兼任)→下院議長→上院仮議長〜と継承順位が決まっている
そして大統領と副大統領は基本的に別々に行動し、同じ移動手段(大統領専用機や専用車など)を使わないなど事故やテロで同時に執務不能になることがないようにしている

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8C%87%E5%AE%9A%E7%94%9F%E5%AD%98%E8%80%85
また一般教書演説や大統領就任式典など継承者が集まらざるを得ない場合、「指定生存者」が別の安全な場所に待機して万が一に備えることになっている
これをベースにした「サバイバー: 宿命の大統領」というドラマがある
2019/03/31(日) 17:06:24.10ID:eELARhKJ
>>180
「国会議事堂前の路上で国会開会中に核兵器テロ、威力は50キロトン」
でも「日本の国家機能が再建できなくなる」かどうか、というなら出来はするだろうね。

結局アメリカが無事ならアメリカが国家機能を代行してなんとでもしてしまうだろうし。
仮に永田町がある日突然巨大なガラス質のクレーターになったところで、「国家官僚」が全員いなくなるわけでもないし。

損害額はバカでかいし財政的な被害も経済的な損害も膨大だろうけど、「国が滅んで再建不能」になるか、といえばならないだろうな。
2019/03/31(日) 17:14:09.92ID:eELARhKJ
なお「この場所でこの威力の核兵器が炸裂したら被害は・・・?」ってのならこのサイトでシミュレートしてみるべし。
https://nuclearsecrecy.com/nukemap/
2019/03/31(日) 17:44:49.75ID:T+VaJYba
取り敢えず、小松左京の「首都消失」を
国家機能の代行に関しての記述は有るけど、再建に関しての記述は無し
てか、「雲」の内部のダメージに付いては未知
2019/03/31(日) 18:01:43.68ID:mzsdlRXn
>>170
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%85%E9%96%A3%E7%B7%8F%E7%90%86%E5%A4%A7%E8%87%A3%E8%87%A8%E6%99%82%E4%BB%A3%E7%90%86#%E6%8C%87%E5%AE%9A%E6%96%B9%E6%B3%95%EF%BC%882000%E5%B9%B44%E6%9C%88%E4%BB%A5%E9%99%8D%EF%BC%89
日本では総理大臣の外遊中もしくは執務不能になった場合に備えて5名の内閣総理大臣臨時代理があらかじめ決められているが、その5名も代理できない場合

http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/147/0004/14704180004013a.html
>>万が一そのような事態が生じた場合には、総理大臣以外の閣僚が協議した上で臨時代理を決めるというほかに方法がないし、また、そのような方法で決めることが、これは条理上許されるというふうにお答えしてきているところであります。

として新たに協議することになっている
シンゴジ劇中にで大河内総理以下主要閣僚が内閣総辞職ビームで死亡した後、不在だったために生き残った里見農水大臣が臨時代理に就任した経緯はこれに基づいている
2019/03/31(日) 18:26:32.39ID:CCyIuXxO
WW2と熱中症についての質問です
熱中症について正しい予防・治療法が確立されたのは
民間では戦後、どころか平成になってからようやく、というイメージなんですが
民間だけでなく軍隊でも同じ事で、例えば大戦中に南方に出征していた兵士たちは熱中症になっても
電解質を摂らずに真水を飲むだけとか、挙句「根性が足りないだけ」と言われて水分補給すらしなかったりで
正しい治療法が全然されずに脱水症状を起こしてバタバタと死んでいたんでしょうか?
日本軍以外でも、例えば北アフリカ戦線の日中は熱中症が頻発してそうなものですが
欧米でも当時は熱中症についてよくわかっておらずむやみやたらに犠牲者を出していたんでしょうか?
187名無し三等兵
垢版 |
2019/03/31(日) 18:29:15.91
>>84
覇権争いのおこぼれかな。
もう使っちゃったよ     
2019/03/31(日) 18:31:54.10ID:FYOYJwKN
>>167
系列というなら最新のSu-35Sだと機内燃料タンク拡大しただけでなく増槽も吊るせるようになっているとのこと
http://www.knaapo.ru/media/eng/about/production/military/su-35/su-35_buklet_eng.pdfのFuel system
自分は吊るしてる写真見たことないけど
2019/03/31(日) 18:40:48.66ID:KK06Bg1R
独ソ戦であまたの都市戦が行われましたが、なぜスターリングラードだけあそこまで地獄の様相を呈したのですか?
他の都市に関してアパートの1室を争うネズミの戦いがあったとは聞きません。あの都市が他の都市と違う点とは?
190名無し三等兵
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2019/03/31(日) 18:45:50.61ID:E2XFKSJn
>>173
まあしかし戦争や紛争さえ起きなければ国家消失、無政府地帯化なんてならないと思うけど
シリア見てるとわからんよね
2019/03/31(日) 18:49:12.09ID:aTr4PJ7i
>>189
あの都市は工業都市な上にボルガ川に面してて要衝だけど
それ以上にソ連側最高指導者の名を冠した都市を巡る攻防になり独ソ両陣営のトップがどちらも意固地になった、というのはあるかも
2019/03/31(日) 19:08:24.45ID:mzsdlRXn
>>186
日本の場合は水不足というより清浄な水が確保できなくて下痢などの疾病で死んだり戦えなくなる方が問題だったわけだが
2019/03/31(日) 19:14:33.65ID:oZmhmQ01
生れた土地の川で取れたタニシを干物にして水に浸してから飲めばどこ行っても大丈夫だってばっちゃが
2019/03/31(日) 19:14:51.04ID:huqwe+Yh
>>190
実際起きたら国家転覆が起きてもおかしくないけどな

内閣どころか国会議員・各省や霞ヶ関の閣僚ほぼ全員、警察庁本部全員、現皇族多数が全滅する
当然建物も消し飛ぶわけで、再建は不可能に近い

関東大震災を遥かに超える事態な上に警察庁本部が壊滅しているため、多数の流言飛語や一部民衆の略奪や暴徒化は避けられまい
万が一どこかの国のテロなら第三次世界大戦が起きるだろう

シンゴジよりはるかにヤバいよ
2019/03/31(日) 19:54:40.31ID:XPQuuQ8l
ロンメル将軍が北アフリカでハリボテの戦車や野砲を使って多くの偽装を
してましたが現代では戦車が本物か偽物かすぐに判別できる装置はありますか?
2019/03/31(日) 20:08:45.02ID:0BP+z0gs
>>195
赤外線探知でハリボテかどうか見破れるよ
2019/03/31(日) 20:12:48.49ID:mzsdlRXn
>>195
https://en.wikipedia.org/wiki/Dummy_tank
例えば赤外線暗視装置など熱を感知するカメラなどで見てエンジン部分などに熱を持っているようなら本物「かもしれない」と判断はできる
ただし米軍などでは熱の特徴まで似せた膨張式ダミータンクを開発しているので撃ってみなければわからない
撃ってもしぼみにくいので偽物とわかるまで時間がかかるものもある
2019/03/31(日) 20:13:58.27ID:KK06Bg1R
>>191
ではとくに地形とか重要性とかじゃなく名前が違ってれば他の無数の都市のようになんでもない戦いになってたかもしれないんですね
199名無し三等兵
垢版 |
2019/03/31(日) 20:30:48.36ID:E2XFKSJn
>>186
http://www.cinfonavi.com/pickup-detail.php?no=487&;type=1&ssin=0
北アフリカで熱中症対策が進んだとかなんとか

日本軍についていえば、そもそも塩がものすごい貴重品で(フィクションだが映画の野火ではキーアイテムの扱い 開けた海岸行くと死ぬんだろう)
実際証言でも味のあるものが欲しかったと言われたりするが、逆に熱中症を日常的に起こすせいで塩を本能的に欲しがるんじゃないかと推測する
なんにせよない袖は振れないのでどうしようもない
2019/03/31(日) 20:33:39.54ID:aTr4PJ7i
>>198
元々の名のボルゴグラードのままだったとしても
工業都市でトラクター工場だの何だのがあるしボルガ川の水運、渡渉点を押さえるという地勢でも重要地ですよ?
ボルゴグラード攻防戦でもレニングラードとかブレスラウ辺りのレベルになってた可能性はある
2019/03/31(日) 20:36:10.39ID:CqPN2a2/
>>198
ロシアは河川の輸送が大変重要な為にスターリングラードは普通に交通の要衝だよ
202名無し三等兵
垢版 |
2019/03/31(日) 20:40:39.67ID:iINtwZ8A
民間人への誤射・誤爆の回避について、特に米軍では何処まで重視しているのでしょうか?

教育としてジュネーブ条約は教えても、高い優先順位として細心の注意を払うようには言ってない感じですか?
2019/03/31(日) 20:58:07.06ID:KK06Bg1R
>>200
>>201
しかし他にも要衝と言えるだろう都市が戦場になってますよね?
なぜ後にも先にもここだけが部屋を奪い合うレベルの戦いに?
例えばウクライナの中心のキエフの解放は普通に行われましたし
2019/03/31(日) 21:04:07.37ID:bXVVhGLI
>>202
わざと狙ったのでなければ「注意」ぐらいで済ますでしょ
そもそも民間人の保護は「民間人の政府の義務」ですから
たとえば米軍が日本に上陸すれば民間人の保護は「日本政府の義務」であり、
弾や爆弾が飛んでくる場所に民間人を放置しておいた政府の違反である
2019/03/31(日) 21:05:40.66ID:qTqZUgCi
>>176
北朝鮮がミサイルに積める核を作るのに技術的課題は大きいのですか?
2019/03/31(日) 21:18:02.30ID:ZoL8723s
>>205
ミサイルってのが何を指してるかにもよるけど、弾道ミサイルの場合は大気圏への再突入時に
強烈な空力加熱を受けて超高温になるからそれに弾頭が耐えられなきゃいけない
そして弾頭の外側だけ耐えられればいいというものでもなく、その際には強烈な減速Gがかかる
(突入角度にもよるけどそれこそ数十Gとかのレベル)
だから弾頭内部の機器もそのGに耐えて爆発地点まで生き残る必要がある
また弾頭のサイズ自体が小さいから核弾頭の威力を保ったまま小型化する技術も必要

北朝鮮が既に弾道ミサイルの弾頭に積める核を実用化してるかどうかは分からんけど、単純に
核爆弾をとんがり帽子形状にして弾道ミサイルの先っちょに載せればいいというものでないのは確か
2019/03/31(日) 21:25:05.97ID:6mWWizRn
>>202
細心の注意を払ってるよ
入念な情報収集をもとに対象を選定し極力誤射のないよう努めている
仮に誤射してしまったらもみ消せるならもみ消して、無理そうならちゃんと謝罪してる
結果的にはたくさん誤射してるけど、姿勢としてはそういう形にしていないと国際的に信用を失い、結果的にマイナスになってしまうから
あと>>204の言う民間人の保護は国家とその国民間の間に交わされる義務であって、
それが果たされなかったからといって、国際的に誤爆誤射が完全に正当化されるわけではないので注意
208名無し三等兵
垢版 |
2019/03/31(日) 21:42:58.47ID:XgUMl7gL
毒ガスと毒ガスではないガスの区別は軍隊ではどのようにつけるのでしょうか?
たとえばサリンが散布されてたとしても気付いた時点で死んでるのでは?
209名無し三等兵
垢版 |
2019/03/31(日) 21:48:43.39ID:E2XFKSJn
>>208
???
不審なガスで仲間が倒れたらあればマスク位するし検知器だってあるでしょ
2019/03/31(日) 22:21:15.55ID:gL7CnWFZ
>>193 あきらかに下策な迷信だな
山梨県人に怒られるぞ。寄生虫確実
https://ja.wikipedia.org/wiki/地方病 (日本住血吸虫症)
2019/03/31(日) 23:16:12.89ID:XgUMl7gL
>>209
仲間が倒れたってことは最初のやつは手遅れでは?
検知器は常に所持してるものなんでしょうか?
例えばイラク戦争の米兵は装備していましたか?
2019/03/31(日) 23:17:43.92ID:FYOYJwKN
不意に来たらガスだろうが銃弾だろうが対処できずくらって手遅れでしょ
ガスだろうがそれは変わらないってだけの事を、何故ガスだけ特別視する
2019/03/31(日) 23:27:39.54ID:mzsdlRXn
>>211
https://www.theguardian.com/world/2003/mar/26/iraq.julianborger
イラク戦争の時米英軍はイラクに化学兵器使用命令を出させないように通信施設を破壊してるし、前線部隊には化学戦部隊が随伴して化学兵器や生物兵器使用の兆候がないかモニターさせてる
2019/03/31(日) 23:37:19.01ID:eQhQJLCg
予防剤を配給してたなんて話しもあるね
2019/04/01(月) 00:33:41.93ID:x+bvN9p7
飛行機は機首にプロペラが付いた物が多いのに
潜水艦は艦尾にスクリューが付いた物が多いのは
何故でしょうか
2019/04/01(月) 00:34:13.68ID:TVjdz3ED
NATOが軍事作戦でカダフィ大佐を追い詰め死亡させたのは
今の世界情勢を考えると完全にNATOの間違いですか?
https://i.imgur.com/NsLYats.jpg
2019/04/01(月) 00:55:01.07ID:Q9Lhp8wf
>>215
水中を航行するなら船尾に推進装置がついているのが一番効率的で合理的。
2019/04/01(月) 01:04:29.48ID:zB9AKgep
>>215
何かにぶつかったらまっさきに壊れる
舵の効きが悪い
抵抗が大きくなるので効率が悪い
バウソナーの邪魔になる
2019/04/01(月) 01:15:33.38ID:K3XGzSuB
回天に積むはずだったワルター機関のエンジンは三菱がドイツのエンジンを元に開発したのでしょうか?
wikipediaの回天のページには伊八が持って帰ってきた機関を元にしたというような事が書かれてますが他にソースが見当たりません
2019/04/01(月) 02:31:18.45ID:oy75+oci
あれ?ピエール瀧さんってまともじゃないすか?

    ↓

慰安婦問題について。
ピエール瀧「戦争中のことだからしょうがないじゃん。昔の人がやったことを何で今の俺たちが償わなければならない?」
電気グルーヴのオールナイトニッポン 1992年01月25日 第034回
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1111981220286496768/pu/vid/320x240/wsPltWEaMdoKulw8.mp4
221名無し三等兵
垢版 |
2019/04/01(月) 02:35:29.43ID:8Dgik4TJ
アメリカ海軍特殊部隊シールズが使ってる拳銃にルガーというのあると思いますが
なぜこの拳銃を使うのでしょうか?旧日本軍が刀を戦場で持って行ったような精神的な
意味で使ってるのかそれとも実戦では使える評価の高い武器だから使ってるのかどちら?
2019/04/01(月) 02:36:27.83ID:HzegS6bW
>>215
初期の航空機は、ライトフライヤーに代表されるように推進式が多かったし、現代でもモーターグライダーなどに採用される事が多い。
しかしプロペラと地面とのクリアランスが問題となり、機首上げの際に接触の危険が大きく、また運動性が安定しないためデメリットの方が大きい。

逆に言えば、そうしたデメリットさえ解消されるなら牽引式よりも優れた設計で、現代の戦闘機はみな推進式の“ジェット”機が主流になっている。

端的に言えば、デメリットがメリットを上回るために採用されなかった。
2019/04/01(月) 03:33:31.24ID:EP5gnW9f
>>221
アメリカ軍が使ってるのはRuger
クラシック拳銃なほうはLuger

アメリカンルガーは戦後に会社が出来てP08風の拳銃を生産
M1911のパテント消滅後はコレのクローンも生産

LとRで違います
2019/04/01(月) 03:35:46.31ID:zB9AKgep
>>222
https://en.wikipedia.org/wiki/Ruger_Standard#Variants
"This suppressor is 'Amphibious' and can be fired with water. A couple of tablespoons of water can be poured into the suppressor for extra quiet operation."
ルガーAWC TM-Amphibian "S"は消音装置がついていて水中でも発射可能というシールズのサイドアームにふさわしい性能を持っているから
たとえば水中から顔と銃だけ出して歩哨を射殺するといった用途に使える
2019/04/01(月) 05:55:42.64ID:x+bvN9p7
>>217
>>218
>>222
有り難うございます
2019/04/01(月) 08:58:26.00ID:6VjdNO51
>>215
まだ見てるか分からないけど
根本的に、プロペラ機に牽引式が多いのは構造上のメリットが空力的なデメリットを相殺する以上にあるから
純粋な流体力学的事情で言うなら推進式のほうがメリットが多い

流体力学的な事情について
牽引式の場合、プロペラで加速させた流れの中を進むことになる
これが最大の問題点
無風状態で走るのと強烈な向かい風の中で走るのと、どっちが楽かって聞かれたら前者だよね
飛行機や潜水艦もまったく同じで、自分が加速させたプロペラ後流に機体が干渉する位置にあると
本来自分が出してる速度よりずっと速い速度の中を進むことになってしまって
余計な抵抗になってしまうし、騒音も増えるしで大きなデメリットになる

航空機の構造上の事情について
じゃあなんで、わざわざそんなデメリットを受け入れてまで、
ゼロ戦みたいな昔の飛行機は牽引式を採用したんだ、って話になるよね
その根本的事情は翼で発生させる揚力なんだ
揚力というのは、翼に限られた気流の流れが当たっている時にだけ発生する
それも均一に発生するのではなく、翼の前の方に強く発生するんだ
具体的には、翼を前後方向に斬った断面の形状にもよるけど、
だいたい主翼の前から20%ぐらいのところに最も強く発生する
これを揚力中心って呼んでいる
つまり飛行機の重心というのは、この位置に近い場所にないといけない
もっと詳しくいうなら、重心の位置も揚力中心も飛行中に諸々の事情で移動するから
様々な限界という数字が決まっていて、その範囲内で飛ぶように考えて作られている
2019/04/01(月) 08:58:57.74ID:6VjdNO51
で、翼の位置に重心があるっていうことの他にもう一つ、
エンジンってとっても重いものなんだって事情がある
特にレプシロエンジンは重い
なぜジェットエンジンが産まれたかっていうと、レプシロの重さに悩んだからっていうぐらい
そんな重いものが重心から離れた場所にあるととても困る
天秤とかシーソーを思い出してもらうと分かるだろうけど、モーメントアームって言って、
重心から離れるとただでさえ重いエンジンの影響がもっと増えて、機体が扱いづらくなってしまう
じゃあ主翼の側にエンジンを置くべきだ、あるいはエンジンの側に主翼を置くべきだ

ではプロペラはどうだろう
長いシャフトで動力伝達して、離れた位置のプロペラを動かすべきだろうか
これは、技術的に信頼性の確保が凄く難しいし、重量も重くなりがちなんだ
でもアメリカは試しにやってみた。結果としてなかなか微妙だった
気になるならXB-42で検索しよう

では、エンジンとプロペラを切り離すことができないなら、
主翼と合わせて3点セットで機体の後ろに置いてはどうだろうか
そんな試みもかつてあった
日本で言うなら震電だ
ただ、この設計はレプシロエンジンとプロペラで高速を出す設計としては最高なんだけど
運用上のデメリットが多々あった
まず、ペラが滑走路を叩きやすい
そしてパイロットが脱出するときとても危ない
なにより一番大きいのは、重心位置の許容範囲が狭いってことなんだ

だから、主翼の断面の形状や後進翼やデルタ翼の設計技術が発達したり、
ジェットエンジンのエンジンの技術が進んでエンジンが軽量化されるまでは
飛行機は自分のプロペラが加速させた流れの中を進むのが一般的だった
2019/04/01(月) 10:23:27.18ID:d5znPA9u
外国だとフリゲートやコルベットや巡洋艦や駆逐艦などと別れていますが日本は全て護衛艦ですよね
DDやDEやDDHやDDGなどと別れてはいますが、DDHやDDGは見ればわかるのでまだしも、ほとんどDDですよね
DDって外国だともっと細分化されないのですか?
例えば⚫⚫型DDはコルベットだけど××型DDは駆逐艦みたいな
はつゆき型とあきづき型が同じくくりってなんか微妙なんですよね
2019/04/01(月) 10:24:11.92ID:d5znPA9u
文字化けしているところは△なり□なり補ってください
すみません
2019/04/01(月) 10:31:43.56ID:dIUqRbhu
>>228
普通に外国の文献漁るのが近道
ジェーン年鑑とかミリタリーバランスとかで、日本の護衛艦がどう分類されているか、自分の目で確かめるとヨロシ
231名無し三等兵
垢版 |
2019/04/01(月) 10:43:33.32ID:WRrd7tof
横からでスマンけどジェーンだと日本はdestroyerが38隻あることになってるんでしょ?
優劣を一概には言えないというテンプレはわかっているけどこれってどうなの?凄いの?さすがにバーク級だけで60隻を超えるアメリカはアレだけどさ
世界第二位とかよくネットじゃ騒がれてるけどソビエトとかロシアとか中国と比べたら???って思うんだよね
2019/04/01(月) 11:08:47.76ID:v/tS7y6g
>>231
優劣を一概に言えないのはその通りだが、ひとまず他所の海軍さんをみてみ

ttps://en.wikipedia.org/wiki/List_of_active_People%27s_Liberation_Army_Navy_ships
ttps://en.wikipedia.org/wiki/List_of_active_Russian_Navy_ships

ついでに海自も
ttps://en.wikipedia.org/wiki/List_of_active_Japan_Maritime_Self-Defense_Force_ships
2019/04/01(月) 11:40:17.82ID:sTgQf/fX
>>228
> 外国だとフリゲートやコルベットや巡洋艦や駆逐艦などと別れていますが日本は全て護衛艦ですよね

フランス海軍だと全部フリゲートだけどね
234名無し三等兵
垢版 |
2019/04/01(月) 13:37:53.10ID:kCEBQX4V
奄美大島の新設駐屯地ですが、わざわざ2つに分けた理由はなんなのでしょうか?
2019/04/01(月) 13:40:38.73ID:ZXigrA5v
フェイズドアレイレーダーが開発されてもなお昔ながらのぐるぐる回るレーダーが新規に開発されているのはなぜですか
2019/04/01(月) 14:07:36.30ID:Q9Lhp8wf
>>235
フェイズドアレイ方式は全周監視のような使い方には向かないし、システムとして高価になるので「これでないと」っていうの以外であれば従来型のほうが安く確実なものが作れる。
2019/04/01(月) 14:28:15.23ID:v/tS7y6g
ぐるぐる回るフェイズドアレイレーダーもなんぼでもあるし
2019/04/01(月) 14:34:05.47ID:v/tS7y6g
>>235
きちんと答えると、全>>236 の通り、全周監視には最低3面、通常4面のセンサーアレイが必要になる
費用も電力も冷却システムも4倍必要になる

1面だけにしてくるくる回せば1/4ですむから、全周サーチアンドトラックを
タイムラグ最小限で行うような必要がない限り、くるくる回す方がお得

その1面にしても発振子を1つだけにすれば費用も電力も冷却システムもずっと少なくすむから
多目標同時追尾とか要らなければ昔ながらのパラボラでOK
ビーム絞って細かくスキャンすれば3次元レーダーにも出来るのは出来るし(メカ負担が大変になってくるが
2019/04/01(月) 14:36:04.64ID:v/tS7y6g
なので動きが速く、3次元的に起動する対空目標を多数、リアルタイムで相手にする必要があれば
金さえあれば贅沢な4面フェイズドアレイを使うし、ゆっくり平面上を動く水上目標相手ならパラボラ回すんで十分
240名無し三等兵
垢版 |
2019/04/01(月) 16:07:00.97ID:xAlnMyD2
イギリス軍は大戦争において中折れリボルバーを採用していましたが
なぜセミオートピストルを採用しなかったのか
なぜスピードローダーやムーンクリップを採用しなかったのか
教えてください
2019/04/01(月) 16:15:31.72ID:2KU8FHx+
>>240
カナダでブローニング・ハイパワーの英連邦向けがライセンス生産されてるぞ
2019/04/01(月) 16:29:34.65ID:v/tS7y6g
>>240
前者:信頼性、供給力
後者:信頼性、供給力

いずれにも共通して「しょせん個人用護身火器で優先度低い」
243名無し三等兵
垢版 |
2019/04/01(月) 17:29:46.20ID:WUrseAAT
今も昔も戦闘機パイロットは陸軍(空軍)と海軍で別れてますが
海軍パイロットは空母の離着艦、目印がない洋上の遠距離飛行などがある事を考えると
全体的な技量としては海軍のパイロットのほうが優れているのでしょうか?
2019/04/01(月) 17:49:27.53ID:zB9AKgep
>>243
空母に初着艦しない海軍航空隊だってあるし、今は慣性航法装置やGPSもあるし、そもそも仕事の内容も違うしで比較するようなものじゃない
2019/04/01(月) 18:09:23.93ID:Hr8+C1Sg
犯罪者はボディアーマーを着けていると気がでかくなって凶悪化すると聞きますが。
普段ヘルメットとアーマー着ている軍人が、装具なしで戦闘に突入したらびびって悪影響を受けたりするのでしょうか?
2019/04/01(月) 18:20:08.92ID:iQJwFb8Q
平成も終わるし、男たちの大和見るよ
男たちの大和と連合艦隊以外おすすめのはありますか?
247名無し三等兵
垢版 |
2019/04/01(月) 18:22:23.03ID:R5KZchP4
第二次世界大戦で、イギリスを含め各国は、リボルバーとセミオートを併用しています!
248名無し三等兵
垢版 |
2019/04/01(月) 18:23:28.55ID:R5KZchP4
「第一次世界大戦で使用した」
「問題が多かった。
実際は限定的な採用にとどまり、戦後は再びリボルバーを制式拳銃に戻している。
ただし、少数は警察機関や海外の植民地軍などで引き続き使用されていた」

「ブローニングが最後に開発したセミオートピストル」「イギリスのピストルとして使用」

「ウェルロッド(Welrod)は、第二次世界大戦中にイギリスで開発された特殊作戦用の消音拳銃」

余談
「日本においても、通称ブローニング拳銃として.32ACP弾モデルが多数輸入されていた」
249名無し三等兵
垢版 |
2019/04/01(月) 18:24:25.72ID:R5KZchP4
240名無し三等兵2019/04/01(月) 16:07:00.97ID:xAlnMyD2
イギリス軍は大戦争において中折れリボルバーを採用していましたが
なぜ

セミオートピストルを採用しなかった

のか
なぜスピードローダーやムーンクリップを採用しなかったのか
教えてください

241名無し三等兵2019/04/01(月) 16:15:31.72ID:2KU8FHx+
240
カナダでブローニング・ハイパワーの英連邦向けがライセンス生産されてるぞ
250名無し三等兵
垢版 |
2019/04/01(月) 18:25:03.67ID:R5KZchP4
第二次世界大戦で、イギリスを含め各国は、リボルバーとセミオートを併用しています!
251名無し三等兵
垢版 |
2019/04/01(月) 18:25:50.84ID:R5KZchP4
「第一次世界大戦で使用した」
「問題が多かった。
実際は限定的な採用にとどまり、戦後は再びリボルバーを制式拳銃に戻している。
ただし、少数は警察機関や海外の植民地軍などで引き続き使用されていた」

「ブローニングが最後に開発したセミオートピストル」「イギリスのピストルとして使用」

「ウェルロッド(Welrod)は、第二次世界大戦中にイギリスで開発された特殊作戦用の消音拳銃」

余談
「日本においても、通称ブローニング拳銃として.32ACP弾モデルが多数輸入されていた」
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