ラインメタル・ステアー社の自動小銃RS556は、銃身交換を2秒以内で行えるとされるそうです。
まあ、確かに早くできるに越したことはありませんが、どういう状況で役立つ機能ですか?

工場で行う、摩耗した銃身を新品に交換する作業・・・ではなく、戦場でさっさと交換する場合だと思うのですが。
制圧射撃・最終防護射撃等でRS556の銃身が焼けるか破損するまで撃ちまくり、なおかつ手元に交換用予備銃身がある状況?