最初の予定では3d級(F3-400)→5d級(XF5-1)→10d級
こういうステップでエンジン開発をしていく予定だった
エンジンの大きさとしてはF414位を考えていたのでは?

幻に終わった国産FSXの延長みたいな規模の戦闘機だったのだろう
23DMU,24DMUとかはまだその頃の構想の面影が残っている
その後の研究で中型戦闘機では航続距離と対空ミサイルの搭載量が不足ということで
より高出力のエンジン開発に計画が変更されXF9-1として開発がスタート
次期戦闘機も25DMU,26DMUみたいな大型戦闘機が構想され現在に到っている