23DMUと24DMUは対空ミサイル6発内装案
これは機体規模としてはF-35とさほど変わらない案だったのだろう
現在推測されてる機体とかなり異なるので
国内企業の自由提案に近い案だったのではと推測される
XF9-1の目標性能すら決まってなかった時に考えていた案なのだろう

25DMUからが空対空ミサイル8発案になっていたので
おそらくこの頃には空自の要求性能が決まってきたのだろう
F9エンジンの推力を前提に考えられた空自の要求に合わせた案が25DMU,26DMUなのだろう