>>115
今の艦隊運動に対応でき今のパッシヴ対潜戦ASW戦に対応でき
対水上戦もできそれなりに数量を満たし得る上限となると
米の例敷衍すると、戦時満載11,500tクラスまで

逆算するだいたいと基準7,850tクラスが上限
量産想定された艦だと1988年構想のバーグ級フライト3(初代)
満載10,722トンがギリ

(艦隊配備想定された米の改ヴァージニア型とか
本邦のまや型は、想定し得る戦時満載だとちょっと出るくらいかもしれん)


現用のあさひ型で基準5,100t満載6,800t級なので
もぅ汎用DDとしての能力求めると、次の世代は基準5,000トンクラス食み出ると見てるかな
運用想定期間内の性能寿命維持求めたら本邦の取り回しやすい域では
間に合わなくなってもうた……みたいな世代間のギャップ的なアレな状態に陥っとる

>>149
(本来ならそちらのは別途入るはず、なんだけどなぁ>小回りが利くビーチング対応の艦
3,500t型とか5,500t型とかボツ食らってるから……輸送艇増備もあるべきなんだけどさ