■前スレ
【航空自衛隊】F-35B導入について22【海上自衛隊】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1550919677/
■基礎知識 F-35B
短距離離陸距離 Take off Distance 168m (STO:Short Take off mode)
最大搭載、陸上滑走168メートル(550ft)で短距離離陸が可能
STOVLの意味(Short Take Off and Vertical Landing=短距離離陸/垂直着陸)
・STO=Short Take Off(短距離離陸)=168メートル(550ft)で可能※
・VL=Vertical Landing(垂直着陸)=0メートルで着陸
※600ftという指摘あり
■F-35B 陸上滑走路の短距離離陸(STO:Short Take Off) <動画>
https://www.youtube..../watch?v=sWDIsNSXK98
https://www.youtube..../watch?v=LCyya8yf90w
https://www.youtube..../watch?v=hO5mZxaiyUQ
F-35B Short Takeoff from the USS Wasp
https://www.youtube..../watch?v=lu7ZUVXs6Ec
F-35B - First Sea vertical landing
https://www.youtube..../watch?v=JBY2qQ1soRw
★海上自衛隊へのF-35B部隊移管転籍新設等について語りたくない人は↓の空自専用スレへどうぞ
【航空自衛隊】F-35B導入について
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1550912987/
探検
【航空自衛隊】F-35B導入について23【海上自衛隊】
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2019/03/29(金) 19:27:32.37ID:YfI08g/U
2019/03/29(金) 20:31:33.19ID:YfI08g/U
ワッチョイにしなくてはいけなかったのかな
すいません立て直してください
すいません立て直してください
3名無し三等兵
2019/03/29(金) 20:34:45.01ID:f1yLBCxI 巨大与党でヒトラー化する安倍首相
ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた
「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、
安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。
権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。
その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、
「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。
ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。
危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。
典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」
「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。
そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する
「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。
前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。
『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。
これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」
理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5
https://c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp/img/article/000/216/186/7648c4fb9a621252573826c1017785c820171024130850097.jpg
ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた
「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、
安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。
権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。
その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、
「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。
ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。
危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。
典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」
「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。
そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する
「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。
前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。
『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。
これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」
理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5
https://c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp/img/article/000/216/186/7648c4fb9a621252573826c1017785c820171024130850097.jpg
2019/03/30(土) 09:35:10.94ID:kVAr3BsL
海上自衛隊F-35Bスレと。
5名無し三等兵
2019/03/30(土) 20:07:03.10ID:jBGhxQVE >>4
海自は単なる地上要員
海自は単なる地上要員
8名無し三等兵
2019/03/30(土) 23:48:13.01ID:O3vlVAp6 やって見せて、ほめてやらねば、人は動かじ
.
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ヽ〃 真珠湾奇襲プシュ!
( _)
| | シコシコ・・・ シコシコ・・・
| | /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
/⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 )
/ ゝ |
/ _ ゝ___)(9 (` ´) )j
/ 丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-| ハァハァ…
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山本五十六を賛美して毎回射精w
日本の一番汚い射精w
ホラ吹きジジイ 自称歴史探偵団www
半藤一利wwww
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ヽ〃 真珠湾奇襲プシュ!
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日本の一番汚い射精w
ホラ吹きジジイ 自称歴史探偵団www
半藤一利wwww
9名無し三等兵
2019/03/31(日) 08:30:40.16ID:xO+sq7Fp 巨大与党でヒトラー化する安倍首相
ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた
「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、
安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。
権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。
その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、
「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。
ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。
危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。
典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」
「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。
そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する
「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。
前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。
『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。
これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」
理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5
https://c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp/img/article/000/216/186/7648c4fb9a621252573826c1017785c820171024130850097.jpg
ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた
「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、
安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。
権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。
その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、
「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。
ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。
危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。
典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」
「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。
そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する
「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。
前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。
『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。
これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」
理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5
https://c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp/img/article/000/216/186/7648c4fb9a621252573826c1017785c820171024130850097.jpg
10名無し三等兵
2019/04/02(火) 07:07:50.11ID:TAF3CiWY 中国はSu-57を購入するのか、「日韓のF-35にぶつけるか、J-20の練習相手ぐらいにしか使えない」と中国メディア
2019/04/01 20:20レコードチャイナ
日韓のF-35にぶつけるか、J-20の練習相手ぐらいにしか使えない中国
4
2019年4月1日、中国メディアの新浪軍事は、中国がロシアからSu-57戦闘機を購入する可能性が取りざたされたことについて「周辺のF-35にぶつけるか、J-20の練習相手にするぐらいしか使いようがない」と評した。
記事は、ロシア企業ロステックの高官が近頃「中国が今後2年以内にSu-35戦闘機の継続購入および中国国内製造をするか、第5世代戦闘機のSu-57Eを購入するかを決定するだろう」と発言したことを紹介。
この発言に中国のネット上ではたちまち「国産戦闘機のJ-11やJ-16に重大な技術上の問題が起きたか、
J-20の生産能力問題が解決できなかったか」「はたまた国産エンジンに解決できない問題が生じて、ロシアのエンジンを引き続き導入する必要があるのか」との議論が巻き起こったとした。
そのうえで、ロシア側がSu-57を「世界で最高の軍用飛行機」と称し、少なくとも海外に400機、そのうち中国に100機以上は売れるとの見方を示していたほか、初飛行を行った2010年にはスホイ戦闘機の設計機関が中国に代表団を派遣して同機を熱心にPRしたことを説明している。
一方で、「国産のステルス戦闘機開発に力を注いでいた中国空軍はロシア側の再三のアプローチに、良い返事をしてこなかった」と指摘。
「11年にJ-20がステルス性能や飛行性能でブレイクスルーを実現すると、中国空軍の態度はますます冷淡になり、14年にはSu-57のステルス性能に問題があり、
米国のF-22やF-35に比べて性能で劣ることが判明したのを尻目に、中国はにJ-20の高いステルス能力を証明する試験を成功させた」とし、中国にとってSu-57を購入する理由がなくなったことを伝えた。
記事は最後に「ただ、本当にSu-57を買う可能性はないのか。
必ずしもそうとは限らない。何機か購入して周辺を飛んでいるF-35にぶつけてもいいだろうし、J-20の練習に付き合わせるのもいい」と結んでいる。(翻訳・編集/川尻)
https://news.nicovideo.jp/watch/nw5087993
2019/04/01 20:20レコードチャイナ
日韓のF-35にぶつけるか、J-20の練習相手ぐらいにしか使えない中国
4
2019年4月1日、中国メディアの新浪軍事は、中国がロシアからSu-57戦闘機を購入する可能性が取りざたされたことについて「周辺のF-35にぶつけるか、J-20の練習相手にするぐらいしか使いようがない」と評した。
記事は、ロシア企業ロステックの高官が近頃「中国が今後2年以内にSu-35戦闘機の継続購入および中国国内製造をするか、第5世代戦闘機のSu-57Eを購入するかを決定するだろう」と発言したことを紹介。
この発言に中国のネット上ではたちまち「国産戦闘機のJ-11やJ-16に重大な技術上の問題が起きたか、
J-20の生産能力問題が解決できなかったか」「はたまた国産エンジンに解決できない問題が生じて、ロシアのエンジンを引き続き導入する必要があるのか」との議論が巻き起こったとした。
そのうえで、ロシア側がSu-57を「世界で最高の軍用飛行機」と称し、少なくとも海外に400機、そのうち中国に100機以上は売れるとの見方を示していたほか、初飛行を行った2010年にはスホイ戦闘機の設計機関が中国に代表団を派遣して同機を熱心にPRしたことを説明している。
一方で、「国産のステルス戦闘機開発に力を注いでいた中国空軍はロシア側の再三のアプローチに、良い返事をしてこなかった」と指摘。
「11年にJ-20がステルス性能や飛行性能でブレイクスルーを実現すると、中国空軍の態度はますます冷淡になり、14年にはSu-57のステルス性能に問題があり、
米国のF-22やF-35に比べて性能で劣ることが判明したのを尻目に、中国はにJ-20の高いステルス能力を証明する試験を成功させた」とし、中国にとってSu-57を購入する理由がなくなったことを伝えた。
記事は最後に「ただ、本当にSu-57を買う可能性はないのか。
必ずしもそうとは限らない。何機か購入して周辺を飛んでいるF-35にぶつけてもいいだろうし、J-20の練習に付き合わせるのもいい」と結んでいる。(翻訳・編集/川尻)
https://news.nicovideo.jp/watch/nw5087993
11名無し三等兵
2019/04/02(火) 10:21:05.98ID:TAF3CiWY 米、F35関連機器の出荷停止 トルコをけん制
2019年4月2日 7:52
【ワシントン=中村亮】米国防総省は1日、トルコに対する米国の最新鋭ステルス戦闘機「F35」に関連する機器の出荷を停止したと発表した。
ロシアからのミサイル防衛システムの購入を進めるトルコをけん制した。
米国がトルコによるF35調達の妨げになりうる措置をとったのは初めて。米欧の安全保障協力をめぐり、新たな火種になりそうだ。
国防総省は1日の声明で「F35の運用に必要な出荷や活動を停止した」と明らかにした。
米メディアによると、F35の維持・補修に使う部品や運用マニュアルの提供などを停止した可能性がある。
国防総省は「トルコが担う部品生産について第二の供給元を探している」と説明し、トルコを開発から閉め出す構えも見せた。
トルコは10月にもロシアから地対空ミサイル(SAM)「S400」を調達する計画だ。
国防総省はトルコがS400を購入した場合にF35の機密情報がロシアに流出すると懸念してきた。
1日の声明でもS400の購入は「受け入れられない」と非難した。
北大西洋条約機構(NATO)は3〜4日にワシントンで外相会合を開く。
NATOは創設から70周年を記念する会合で米欧の協調関係をアピールしたい考えだが、最大の脅威とみなすロシアとの関係で立場の違いを露呈しかねない。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO43214320S9A400C1000000/
2019年4月2日 7:52
【ワシントン=中村亮】米国防総省は1日、トルコに対する米国の最新鋭ステルス戦闘機「F35」に関連する機器の出荷を停止したと発表した。
ロシアからのミサイル防衛システムの購入を進めるトルコをけん制した。
米国がトルコによるF35調達の妨げになりうる措置をとったのは初めて。米欧の安全保障協力をめぐり、新たな火種になりそうだ。
国防総省は1日の声明で「F35の運用に必要な出荷や活動を停止した」と明らかにした。
米メディアによると、F35の維持・補修に使う部品や運用マニュアルの提供などを停止した可能性がある。
国防総省は「トルコが担う部品生産について第二の供給元を探している」と説明し、トルコを開発から閉め出す構えも見せた。
トルコは10月にもロシアから地対空ミサイル(SAM)「S400」を調達する計画だ。
国防総省はトルコがS400を購入した場合にF35の機密情報がロシアに流出すると懸念してきた。
1日の声明でもS400の購入は「受け入れられない」と非難した。
北大西洋条約機構(NATO)は3〜4日にワシントンで外相会合を開く。
NATOは創設から70周年を記念する会合で米欧の協調関係をアピールしたい考えだが、最大の脅威とみなすロシアとの関係で立場の違いを露呈しかねない。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO43214320S9A400C1000000/
12名無し三等兵
2019/04/04(木) 06:55:59.94ID:GpiyE4uC 「F-35と相対してもわがJ-20が優勢」と中国専門家―中国メディア | ニコニコニュース : https://news.nicovideo.jp/watch/nw5099773
13名無し三等兵
2019/04/04(木) 07:08:32.32ID:GpiyE4uC 空自にF-35部隊、「ステルス戦闘機の規模で日本はアジア最大になるやも」と中国メディア警戒 | ニコニコニュース : https://news.nicovideo.jp/watch/nw5094492
14名無し三等兵
2019/04/04(木) 12:41:00.41ID:GpiyE4uC 中国の開発した「アンチステルス・レーダー」が日本の主力戦闘機を無力化する?
週プレNEWS2019/04/04 06:00
テラヘルツ波レーダーを中国軍が実用化すれば、日本の主力戦闘機F−35は丸裸に......?
中国共産党系列新聞『環球時報』の英字国際版
『グローバル・タイムズ』に先日、興味深い記事が掲載された。
従来のレーダーでは捕捉が難しいステルス戦闘機を発見できる"アンチステルス・レーダー"のプロトタイプを、国有企業である中国電子科技集団(CETC)が開発したというのだ。
「テラヘルツ波レーダー」と呼ばれるその新型レーダーの正体を、航空評論家の石川潤一氏が解説する。
「通常のレーダー波は、物体に当たると反射して戻ってくることで、『そこにある』ことを探知できます。
しかし、ステルス機はレーダー反射断面積(RCS)をできるだけ小さくし、かつ電波吸収材を表面に塗っているので、当たったレーダー波がほとんど戻ってこない。
そのため、レーダーでは捕捉できず、『そこにない』ということになるわけです。
ところが、電波と光波の中間領域に位置するテラヘルツ波は、ステルス機の表面をコーティングしている電波吸収材を透過し、その下にある機体本体の金属に当たって反射します。
そのため、通常の非ステルス機と同じように探知できるようです」
このテラヘルツ波は、がん細胞を区別するケミカル顕微鏡などの医療分野や、テロ対策のためのセキュリティ検査などに利用するべく、各国で盛んに研究・開発が進んでいる。
中国はこれを軍事利用することで、現在世界最強といわれる米空軍のステルス戦闘機F−22や、日本の航空自衛隊も導入したF−35を「時代遅れにする」と息巻いている、という構図だ。
ただし、これがすぐに実用化されるわけではないと石川氏は言う。
「テラヘルツ波には、大気中の水蒸気により減衰してしまうという特性がある。
そのため、有効距離を延ばすには巨大なアンテナや大出力の電源が不可欠で、今回のプロトタイプもかなり大型の装置になっているはず。
少なくとも現段階では、航空機への搭載は不可能のようです」
週プレNEWS2019/04/04 06:00
テラヘルツ波レーダーを中国軍が実用化すれば、日本の主力戦闘機F−35は丸裸に......?
中国共産党系列新聞『環球時報』の英字国際版
『グローバル・タイムズ』に先日、興味深い記事が掲載された。
従来のレーダーでは捕捉が難しいステルス戦闘機を発見できる"アンチステルス・レーダー"のプロトタイプを、国有企業である中国電子科技集団(CETC)が開発したというのだ。
「テラヘルツ波レーダー」と呼ばれるその新型レーダーの正体を、航空評論家の石川潤一氏が解説する。
「通常のレーダー波は、物体に当たると反射して戻ってくることで、『そこにある』ことを探知できます。
しかし、ステルス機はレーダー反射断面積(RCS)をできるだけ小さくし、かつ電波吸収材を表面に塗っているので、当たったレーダー波がほとんど戻ってこない。
そのため、レーダーでは捕捉できず、『そこにない』ということになるわけです。
ところが、電波と光波の中間領域に位置するテラヘルツ波は、ステルス機の表面をコーティングしている電波吸収材を透過し、その下にある機体本体の金属に当たって反射します。
そのため、通常の非ステルス機と同じように探知できるようです」
このテラヘルツ波は、がん細胞を区別するケミカル顕微鏡などの医療分野や、テロ対策のためのセキュリティ検査などに利用するべく、各国で盛んに研究・開発が進んでいる。
中国はこれを軍事利用することで、現在世界最強といわれる米空軍のステルス戦闘機F−22や、日本の航空自衛隊も導入したF−35を「時代遅れにする」と息巻いている、という構図だ。
ただし、これがすぐに実用化されるわけではないと石川氏は言う。
「テラヘルツ波には、大気中の水蒸気により減衰してしまうという特性がある。
そのため、有効距離を延ばすには巨大なアンテナや大出力の電源が不可欠で、今回のプロトタイプもかなり大型の装置になっているはず。
少なくとも現段階では、航空機への搭載は不可能のようです」
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