>>401
> その分、機動展開性が失われて扱い難くなった

>>402
> ステルス・コーティングの保護、メンテナンスの問題(インフラの整わない応急展開な前進基地では困難)

要するにハリアーでは現実的だった少数機単位での分散配備という運用はF-35Bでは非現実的ということだよな

同じジェット戦闘機でも今のジェット戦闘機は維持・保守用の様々な支援機材がなければ全く運用できないから
「F-35Bを島々に秘密基地的に分散配備できる〜ぅ」なんて言う馬鹿が何人もいたが、やっぱりそいつらは現実離れした馬鹿ということだね

結局、十分に設備の整った陸上基地か従来のCATOBAR空母並みに整備能力を有する航空能力艦でなければF-35Bを配備できないということだ


ということで
>>396
> だが50倍は使いでがあるから元が取れてお釣りが来る

は現実知らずの馬鹿の単なる寝言に過ぎないわけだ

陸上基地配備か十分な整備施設を備えた航空能力艦でしか運用できない、つまりいずも型改造艦では整備施設など無理だから
洋上のガススタンド、洋上の兵装コンビニとして燃料補給や弾薬補給をするだけならともかく、F-35Bを配備するのは無理ということ

どこがF-35A/Cに比べて50倍も使いでがあるんだ? 
50倍どころか1倍の使いですらない(戦闘行動半径や搭載兵装の量・種類の制限のため)

寝言は寝てから言え