十三話サブタイ「第一部最終回:ミッシングフォーティースリー」ないだてんオワタ
・金栗氏 歯 痛いっす
・熱射病で倒れた人間数時間後に歩かせて大丈夫なの!?
・北欧に九州弁で喋る子供がいるわけないだろう!
・意識が朦朧としてるとおかしいと分かっていても正常な判断が取れなくなる事ってあるよね
・あっOPに音声が入った!
・マラソンルートの沿道でお茶会してるとか市民マラソン大会みたいな扱いだったんだな
・なおダニエル役のエドヴィン・エンドレ氏はこの時四三を介抱した人の子孫だそうです
・一人行ってたらそりゃついて来ちゃう人もいる
・地元の人が親切で助かったけどそんな固形物をいきなり口に突っ込むなよ!
・参加者の中では生きてるだけまだマシというのが辛い
・まあやる度に死者が出る競技なんてなぁ
・ストレスはともかく運ばせたりしたのは効いてるよね
・九州の方の旦那も死にそうになってる
・露骨に感じるピエールカット
・久々に出てきたと思ったら相変わらずダメ人間だな美川君!
・質屋あるなと思ったらやっぱり入れてやがった
・※富久はベテランの落語家が話すことが多く、新人ではまずやらないと言われているほどです
・酔っぱらいの演技をしながら落語演るって相当凄いな
・この「えーっ!?」が画太郎風の絵柄で容易に脳内再生される
・この四年後に会おうとと言った何人かが戦場で再会したのかもしれないな…
・大丈夫目の前の人間はその極東から来たんだいけるいける
・握手で差し出された手を背負い投げしちゃだめだよ!
・まあ滞在費が底をついたんだろうなぁ
・みんな指鳴らすのうめぇな
・※閉会式にも参加しなかったのでマジで消えた扱いされました
・ドイツ近いから日本より安く買えるか
・※三島君はこの後ドイツに行って陸上競技用具をしこたま買い漁って日本に持ち込んでるという日本陸上史におけるかなり重要な事をしています
・今週のまとめ:この友人から贈られた着物を質に入れて飲んでそのまま初高座に出たのはマジの話だったとかなんとか

ちなみにラザロ氏ですが発汗を抑えるために全身にワックスを塗っていたそうです
まあ四三も油抜きという狂気の訓練法やってたし競技に関するノウハウが無かったが故の悲劇という奴ですね