>>796
しかも生涯旦那を尻に敷きまくっていたという＜芳春院

佐々成政の侵攻を受けた時に、貯め込んだ金出すの惜しんで支援部隊出すのを
ぐずっていた時には利家に向かって
「そんなに金が惜しいなら金に甲冑を付けさせて城に送り込めば良い」と
旦那を罵倒して支援部隊を出させたのは有名。