>>926
凄いけどお近づきになりたくないタイプという感じですかね
だいたい>>939でいわれちゃってますけど

で、続けるとそうして生まれた近代短歌がまた定型化とか写生の限界に突き当り、絶滅寸前だった古典へ回帰の動きが起こるなんて面白いことも起きてます
有名な京都の冷泉家とかが再度注目されるなんてことも起きてますからね
戦後になると、子規が「これダメだわ。万葉集の方が自然でいい」と退けた勅撰和歌集の完成形のひとつ、新古今和歌集の重要度が急浮上したりもしています