>>754
WIKIより抜粋
>イブン・カスィールによれば、ムハンマド・イブン・アブドゥッラーフは『天国では男性は一日100人の処女とセックスが出来る』と述べていた[1]。
>また、『われわれは天国で処女とセックスが出来るのでしょうか?』と問いかけた信者に対して、
>『もちろん出来る。そしてセックスが終わった後には、彼女は清らかな乙女に戻るのだ。』と述べたともしている[2]。
>別の伝承によれば、 ムハンマドは『天国では信徒たちは女性に対してそれだけの強さを与えられるであろう』と述べたところ、
>アナスが『ああ、アッラーの使徒よ! そのようなことが出来るのでしょうか!?』と問いかけた、
>ムハンマドは『百人の男に匹敵する精力を得られるのだ』と答えたという[1]。
>ムハンマドの教友の中には、ムハンマドが『天国の男たちは処女の花を散らす[3]のに忙しくなる。』といったと伝えている者も居る[4]。
>イブン・カスィールはフーリーに関して、『彼女たちは陽気で、夫の前に誰ともセックスを行わなかった乙女たちである。』
>と述べ 、また『天国においては, 彼女たちが老いたならば, 明るく、若く、美しく、
>親切でかわいらしく、夫に対して情熱的な処女へと絶えず戻るのである。』とも述べている[5]。
>イマーム・スユーティーは『フーリーとセックスをするたびに、あなたは彼女が処女である事を知るであろう。加えて、
>勃起したペニスはなえる事がなく、永遠に勃ちつづける。あなたがセックスを行うときの感覚
>はすばらしく気持ちよく、この世のものとは思えない。この世でこれを経験してしまったならば、気絶するほどである。それぞれの(ムスリム男性)
>はこの世の妻に加えて、70人のフーリーを娶れる。
>そして彼女たちはみなあなたの欲望をそそるような名器の持ち主である。』と述べている[6]。

以下キリスト教徒の反応
コルドバのエウロギウス
「ムハンマドは彼がキリスト教から取り入れた天国の思想を彼自身の官能的欲求に合わせて作り変えたのだ。」