(社説)自由な言論 守り続ける覚悟を (朝日 4/11)
https://www.asahi.com/articles/DA3S13973459.html

>自由に考え、自由にものを言う。そんな当たり前の行為が、不当に制限されることがあってはならない――。
>社説でも折にふれ主張してきたことだが、民主主義の基盤を傷つける出来事が、最近も相次いでいる。

日本人が在日の悪口を言えば即逮捕なヘイトスピーチ禁止法の成立に血道を挙げる朝日新聞乙

>もちろん、憎悪むき出しのヘイト行為などは健全な言論活動とは言えない。
>拳法が保障する表現の自由は、個人の尊厳を傷つけないことが前提であることを、確認しておきたい。

アサヒル「もちろん何が善で何が悪かを決めるのは我々ジャーナリズムであり健全な市民団体だ(キリッ」
    「ちなみに日本やアメリカは存在自体が悪なのでどれほど悪口を言っても罰してはならない」