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イイダツヨシ、坂井かずひこ、神谷大輔、落合洋司と、なぜこうも立憲民主からネトウヨ候補が次々と出てくるのか。
答えは簡単、立憲民主党の大部分は嫌韓保守でレイシストだから。
周りの議員や党員が選挙の候補者にしようという人と韓国・朝鮮〜東アジア情勢について話をしてないわけがないですよね?
https://twitter.com/cracjp/status/1112597601629536256

話をしてないわけないということは、本人の周囲はみんな知ってたわけです。知ってて賛同しているか、もしくは大した問題とは考えなかった。
つまり韓国や朝鮮(や中国)を貶める会話が立憲民主党の内部では日常的に行われているということであり、身体検査が甘いのではない。
https://twitter.com/cracjp/status/1112598184025452545

民主党は活動時期の大部分(1998〜現在)が、日本の保守や右派が嫌韓レイシズムに傾倒していった時期と重なります。
その間ずっとネトウヨ的なものに色目を使ってきたと思われているが、
実はウケるため戦略ではなく、それ自体が党の本質のひとつだったのでしょう。
https://twitter.com/cracjp/status/1112600015086583808

このことは、自由党からも強烈なレイシストが次々と前に出てくることとも符合します。
また、自民と民主からそれぞれ飛び出した人たちがオルタナ保守を目指したのはみんなの党ですが、
この党出身者は現在どうなっているか。杉田水脈、和田政宗、足立康史ですよ。
https://twitter.com/cracjp/status/1112600788876984320
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