>>310
ハードウェアの進歩で、単純化したモデルではなく実機相当の複雑系の計算が可能になり、
やっと実用レベルに達したのが2010年代だったり。
京クラスのスパコンでは、自動車サイズの物体なら風洞実験との誤差が5%以内精度で解析が
可能になっており、次のエクサ級のスパコンでは旅客機サイズの解析が可能になる予定。