次期戦闘機、価格抑制が課題 米の技術開示どこまで
2018/8/23
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO34452210S8A820C1PP8000/

>次期戦闘機の選定を巡り、日本企業の開発・生産比率を50%以上にする米ロッキード・マーチン社の案に、政府内では防衛産業の底上げにつながるとの期待感が広がる。
>ただ世界最強と称されるF22の核心となる技術を日本側に全面的に開示するかには懐疑的な見方もある。1機200億円超のコストも、提案通りに収まるか見通せず、価格抑制が課題になる。

>F22の技術は「門外不出」とされてきた。日本は10年ほど前のF4後継機の選定の際、F22の輸出を求めたが米国議会が軍事技術の海外への流出を嫌って反対した経緯がある。



http://iup.2ch-library.com/i/i1984164-1555546158.jpg

要は昨年ロッキード・マーチンが出したFB-22モドキの提案について 技術・機密情報の開示等で米政府が動き出したと居いうだけの記事でしょ