今回の読売新聞の上村健太記者の著名記事の趣旨は…

アメリカ政府はロッキード・マーチン社の提案するF-22/F-35ハイブリット案を認めて
本格的に日本政府に対して共同開発という名前で押し付けてきた。

その切り札は『制御ソフトウェア』の開示を条件提示である。
日本政府とは先月末から条件交渉に入っている。

アメリカ政府がここまで条件を※緩和したのは日本の『特定秘密保護法』のおかげである。

(−ω−)まあ、こんなところですね。

※こんな条件を日本政府が飲むなら、我々みんな救われないよな… W

おおおっと、ここは冷静に冷静に、憤りの前にとりあえず(報道内容を…)笑おう。W