ドイツがまさかの「脱・脱原発」に舵を切る可能
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『FOCUS』誌の最新号によると、INSA研究所が3月19日と20日に行ったアンケート調査の結果、
回答者の44.6%が、原発の稼働年数延長に賛成を表明したという。
一方、3分の1の人は反対。22%が「わからない」だそうだ。
あれほど自分たちの脱原発計画を礼賛していたドイツ人が、今になって「稼働延長」だの、
「わからない」だのと言っているとすれば、ひどい様変わりである。


ドイツ、お前なあ・・・・・
しかしまたしても、欧州が綺麗事をぶち上げる→石北会系「日本は遅れている、見習え!!」
→日本「周回遅れで導入を推進」→欧米「駄目でした、どうしてこうなった・・・」という黄金パターンかよと。