4/29 朝日朝刊記事 海自「省人化」に活路 
哨戒艦とFFMを例題として要員不足対策について書かれた記事だが
→哨戒艦では砲などは最低限に絞り込み、射撃担当者も置かない
 「見張っているぞと相手に知らしめるだけなら哨戒艦で十分。それ以上の事態になって
 始めて護衛艦を出せばいい」(海自幹部)
尚、FFMは100人程度、女性ドルフィンマーク誕生にも触れている

スレ主ですが、皆さんが種々希望や期待、意見具申のあった哨戒艦の実態が見えて来ました
哨戒艦は水上監視に徹し、見張り→発見→通報→追尾→警告迄でそれ以上ならDDが出てくる
と言う事の様です

推測・・・砲雷屋さんは兼務なので最小限の小口径砲しか載せない
     艦長は3佐か? (通常1佐2佐)
詳しくは新聞読んでくださいね
※Yahoo産経だが人員不足で南極観測船しらせの運用撤退の検討、という記事もあった
  net民が考える以上に人員不足は深刻だと言うこと事でしょう