大蔵省の職員や國会議員が安全保障や軍事の専門家で、
尚且つ自衛隊や國防に正しい理解があれば良いのだが、
現実は消防厨房レベルのクソバカだったり、
売国左翼寄りの考えを持っていたりしているので説得するのが難しい