1 孤高の旅人 ★ 2019/04/13(土) 14:10:38.85
変わる学校選び、首都圏の小学生5人に1人が中学受験
 今春2019年の首都圏中学入試で、私立と国立を合わせた受験生総数(公立中高一貫校を除く)は前年比2200人増の4万7200人となりました。
受験者総数と受験率は5年続きで右肩上がりです。今春の入試の特徴と、多様化してきた入試方式、受験生と保護者の「学校選び」の変化などについてご紹介します。

■首都圏の中学受験者数は、5年続きで増加

■社会の変化に応じて「学校選び」も変化する

■従来型入試は難関校で、新タイプ入試は全体に志願者増加