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2019.04.18
軍事的雑学|金欠ドイツ軍が大ピンチ!攻撃機「トルネード」の維持費に約1兆円が必要

https://grandfleet.info/military-trivia/tornado-german-army-problem/

ドイツ軍の迷走が止まらない。現在、トルネードの後継機選定を行っているが、実際に新型機が導入されるまで、
トルネードの運用延長のために、1兆円を超える費用が必要になることが分かった。

(中略)

予算がなさすぎて、保守パーツのストックがなく、タイフーンの稼働率が一時的に10%台に落ち、
メディアから「ルフトバッフェの惨状」と叩かれるほどだ。この問題は空軍だけではなく、陸軍や海軍でも同じだ。
有名なドイツの戦車「レオパルド2」も予算不足で、半分以上が動かない。数年前には保守部品のせいで、
海軍が保有していた6隻全ての潜水艦が稼働できなくなったと言う。

極めつけは、2014年のNATO演習においてドイツ陸軍は、装甲車に搭載する機銃が足りず、
ほうきの柄を黒いペンキで塗って代用したという伝説まで生まれた。
(以下略)
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>装甲車に搭載する機銃が足りず、ほうきの柄を黒いペンキで塗って代用したという伝説まで生まれた。

・・・さすがに嘘だよね?
嘘だと言ってよ、バーニィ。。。