>>655
中国が敵かどうかはたいして問題じゃない。

この映画の問題点は、わけのわからないならずもの国家に日本が一方的に侵略と攻撃を受けているにも関わらず、
まともに反撃をせず、最後に国連()と常任理事国()の仲裁で戦闘が終るお花畑展開で、娯楽映画として面白くない所が問題。
福井晴敏のオタク特有の悪い部分が出てしまったのが映画版空母いぶき。

亡国のイージスの論文も一般人にはあまりピンと来なくて、
単純明快で一般人にも分かりやすくてインパクトのある田母神論文に負けてしまっている。