【女性広報課長に】清谷信一part51【ハラスメント】

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1名無し三等兵 (アウアウウー Sa4f-H0wr)
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2019/04/21(日) 22:22:25.45ID:hmerM1Mda
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次スレ立てるときは冒頭に↑をお願いします 
あくまでも氏の記事、発言などへのツッコミスレですので自己主張目的のレスは御遠慮ください 

前スレ
【実際見ても】清谷信一part50【理解してない】
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1547670349/l50/?v=pc
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)
2019/06/21(金) 19:22:04.95ID:wFlJZZwa0
>>499
今更の話、だろうかね。このスレで定説となっている、
「アドーアの事例から考えて、欧州との共同開発はあり得ない」
という見解を、日本の防衛メーカーや、防衛省の関係者に話したとして、
相手は賛同するだろうかね。
2019/06/21(金) 19:39:57.95ID:LMSWTqvh0
えっ>>502「アドーアの事例から考えて、欧州との共同開発はあり得ない」 が定説って、マジえっ?
2019/06/21(金) 19:53:38.44ID:LMSWTqvh0
えーとみなさん
「アドーアの事例から考えて、欧州との共同開発はあり得ない」 がこのスレの定説になってます?
2019/06/21(金) 19:54:36.33ID:+yJuFIKtM
そもそも「スレ定説」自体存在し得るのか?
506名無し三等兵 (ワッチョイ 9361-HQ34)
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2019/06/21(金) 20:05:47.45ID:wFlJZZwa0
http://toro.2@@ch.sc/test/read.cgi/army/1499863442/
81 :名無し三等兵:2017/07/16(日) 16:43:36.25 ID:V8gxZGjr.net
兵器は輸入が安い国産は無駄に高いから開発全廃しろとか言ってるけど、台湾なんか輸出側の都合で計画二転三転右往左往で
買いたい兵器が中々調達出来てないんだけどな。
日本もアドーアで散々な目に合ったし、自力で開発設計出来ないとこは生殺与奪の権利を向こうに握られっぱなしも同然ってのを理解してない。

http://toro.2@@ch.sc/test/read.cgi/army/1518731799/
572 :名無し三等兵:2018/03/07(水) 14:52:36.69 ID:haf2aB9t.net
タイフーン魔改造ってアドーアの悲劇再来だろw
力不足なため改良案出す、契約上RRに提出、RRが改良案採用→増強型、改良案を出した
日本もその分のお値段取られる

https://www.log@soku.com/r/2@ch.sc/army/1535081442/
637 : 名無し三等兵 [sage] 投稿日:2018/11/09(金) 21:53:06.94 ID:bWUg8/7Y0.net
>ユーロファイターを採用して、
>ライセンス生産していれば、
>生産基盤は維持できて、また技術移転も可能でした。
>独自の改良や近代化も可能でした
上記のラ国、技術移転は「有料」。日本独自の改善や近代化も、その中身は開示が前提。
「アドーアの呪い」から欧州のスタンスは全く変わっていない。

軍事ジャーナリストなら、この位のことはいい加減認識しろってば。

950 : 名無し三等兵 [sage] 投稿日:2018/11/30(金) 01:01:18.69 ID:7dwarlxd0.net [3/7回]
>>938氏殿
>F-1の反省点って、アドーアエンジンに言及しないのは意図的かな?
多分に知らないだけでしょう。
そもそも、エンジンも機体も「育てるもの」ということを理解していないのでは?
2019/06/21(金) 20:11:47.74ID:+yJuFIKtM
>>506
2年間で4件もレスが有るんだスゴ〜イ(棒

取り敢えず君は詭弁のガイドラインそのままの
行動しかできないってことは理解出来たよ。
2019/06/21(金) 20:22:31.30ID:LMSWTqvh0
えーと
>>506
「アドーアの事例から考えて、欧州との共同開発はあり得ない」 がこのスレの定説
と導き出せ、が国語テストの正答なら余裕で零点取る自身がある
2019/06/21(金) 20:24:59.44ID:wFlJZZwa0
誰も、異論は出してないよね。

https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1518731799/
559名無し三等兵2018/03/07(水) 00:53:40.93ID:7cVy/UFk
>>558/続き)
>(ユーロファイターであれば)
>技術移転も期待できましたし、
>独自の改良も、共同での近代化にも乗れた
ただし >⊂(`・ω・´ )  ( ´・ω・ )っ< 技術移転は有償で、技術は取られ放題。
アドーアの悲劇を御存じない?

566名無し三等兵2018/03/07(水) 09:39:07.72ID:nqttaMkZ
離陸するのにアフターバーナーが必要だったのと高速空対空機動を行うには空力が今一だったのをごっちゃ混ぜにしとるわあ
しかも、その推力増強型を採用云々そのもがアドーアの悲劇なのに、ナニぬかしてるの?

571名無し三等兵2018/03/07(水) 14:50:38.64ID:dM8Uegky
アドーアエンジンの話抜きにしても、韓国にしてもトルコにしてもユーロファイター採用しなくても
協力はするっていう程度だからぶっちゃけ技術移転方面に期待してもわざわざユーロファイターを採用する言意は薄い

573名無し三等兵2018/03/07(水) 15:59:16.45ID:dM8Uegky
そもイスラエルや南アの戦闘機は論外として、
ユーロファイターですらSu57やJ20が配備されつつある現状では
配備したそばから時代遅れになる.
機体性能的にF2と大して変わらない(レーダーを乗せる機首のサイズからして同じくらいしかない)し、機体寿命も長くはない
まあ長くても時代遅れの機体を使い続ける羽目になるのでいかんのだが

100歩譲って欧州と新型ステルス機って話なら条件次第って面もあるけども
(それでも上述のアドーアの話もあるのだが)
2019/06/21(金) 20:36:35.16ID:dHZZYGGG0
ユーロファイターなら、キヨの会社にいくらか入るんだろうから、そこは察してやれよ。
2019/06/21(金) 20:45:37.77ID:+yJuFIKtM
>>509
「アドーアエンジンの話抜きにしても」と書いてるレスまで含めて微笑ましいね
その調子で頑張って過去スレ全てのレスをチェックしてくれたまえ
2019/06/21(金) 20:58:20.14ID:gi730a290
>>510
キヨの会社を過大評価しすぎ
2019/06/21(金) 21:34:46.20ID:Jct2nYmkD
ユーロファイターはともかくアドーアは清谷には何にも関係ないからな。
ユーロファイターの話題に対してアドーアを持ち出した
⊂(`・ω・´ )  ( ´・ω・ )っ
が悪い。

個人的にあえて意見を加えるなら、F-1のエンジンはアドーア以外の選択は恐らく無かった。
RRにそれを見抜かれて、奴隷契約を押し付けられていてもちっとも驚かないが
基本的に買い手優位である今回のFSX選定では、そういう心配は余り無かっただろう。
むしろユーロファイターを選ぶのに躊躇する理由を挙げるなら
機体の固有性能や将来性を挙げるのが正道だっただろうな。
514名無し三等兵 (ワッチョイ 9361-HQ34)
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2019/06/21(金) 23:56:15.23ID:wFlJZZwa0
>>486
>Qその1:その資料に「C-130の耐用年数」つまり、「C-130の耐用年数は○○○○○時間」
>という表記はある?
>Qその2:「24,000EBHで顕著に高まる」という「亀裂」の発生の原因は何?

米軍の航空機の整備は、シンプルな飛行時間ではなくEBH(Equivalent Baseline Hours)を
単位として行われてますね。
EBHとは、飛行時間の亜種ですが、機体に大きな負荷がかかる戦術飛行を行った場合は、
その飛行時間を数倍に換算して足していく数値、ということですね。
(自衛隊の整備では、EBHは使用されていないのですか?)

C-130の主翼の亀裂の発生原因は、飛行時間の増加に伴う金属疲労です。

米軍の整備の資料から、要約してみると。
http://www.asipcon.com/proceedings/proceedings_2007/2007_PDFs/Tues_1015_Christiansen.pdf
 ベトナム戦争でC-130Eが運用されて、少ない飛行時間であっても「center wing」に
 亀裂が顕著に発生した。そのため、新設計の主翼への換装が行われた。新設計の主翼の
 運用寿命の目標は、ベトナム戦争での運用方法においては1万飛行時間。EBHに換算すると
 2万7千EBHとされた。

 新設計の主翼の運用寿命は、90年代までの継続的な検査の結果、6万EBHと決定された。
 しかし2003年頃から予想よりも早く主翼の亀裂が発見されるようになった。

 2005年における運用方針は、3万8千EBHで飛行に制限をかけ、4万5千EBHで飛行停止とする。
 飛行停止後は、退役させるか、「center wing」を換装する。

先に貼ったこの資料では、2万4千EBHを境として、検査の間隔を短縮する、となってます。
http://www.asipcon.com/proceedings/proceedings_2007/2007_PDFs/Weds_0830_McElwain.pdf

亀裂が発見されているのは主翼中央部分だけなので、そこを交換すれば、機体全体の寿命は
設定されていないようですね。
2019/06/22(土) 01:17:36.42ID:NFxst8RLa
>>501
で、そんな事を大々的にどこもやろうとしないって事に対するコメントは?w

第一波上陸なんて猫の手も借りたいレベルに輸送手段が必要な時に
それ専用に輸送手段使うなら攻撃機やミサイルの攻撃でCASやった方が
遥かに効率的に火力を投射出来るって現実に対するコメントは?w

だからキミはいつまで経っても無能のルーピーくんなのさw
2019/06/22(土) 07:32:05.24ID:Gy+HI3Bn0
>>515
>>487 にあるように、米海兵隊は本格的に取り組んでるぜ。

こっちは動画。
https://www.youtube.com/watch?v=rypUnvcBCrs
日米合同演習 Dawn Blitz 2017 で、海兵隊第一師団は揚陸艦からHIMARSで射撃を行い、
F-35BとHIMARSを統合する運用を検証した。

>それ専用に輸送手段使うなら
揚陸艦の飛行甲板の隅にHIMARSを配置して射撃してるけど、専用にする必要はないっしょ。
航空機が発艦した後で、射撃を開始すればいいのだから。

Dawn Blitz 2017 で、HIMARSの射撃を行ったUSS Anchorage (LPD 23) が、
その演習でLCACを運用している写真。
https://www.facebook.com/ExerciseDawnBlitz/photos/as-landing-craft-air-cushion-74-approaches-the-uss-anchorage-lpd-23-well-deck-ma/1399988233433919/

>攻撃機やミサイルの攻撃でCASやった方が遥かに効率的に火力を投射出来る
対地ミサイルと比較して、HIMARSの誘導弾は安価で、予備弾薬を気にせず大量に投射出来る
んでないかね。F-35Bは、機数、搭載量、ロイタリング時間の制約があるし。
海軍が、気前よくトマホーク巡航ミサイルを大量に撃ってくれるとも思えない。
2019/06/22(土) 08:06:51.46ID:mfKak1I20
海兵隊を例にあげてもそりゃ海兵隊の都合でしょ
陸自には陸自の都合があるわけでなあ
1両20億もしたって話もあるし、当然維持費用もそれ相応
http://www.jwing.net/news/6855
が配備されるようになれば数少ない輸送艦のヘリ発着を邪魔するようなこともない
2019/06/22(土) 08:07:02.83ID:8KXH41MC0
発艦した後の飛行甲板でHIMASを撃つのはFODや熱などの問題が出るし。
下手すりゃ上がった航空機が降りれなくなるから、ついで程度が適当。
2019/06/22(土) 08:28:04.87ID:hytncj6YM
>>516
「アドーアの事例から考えて、欧州との共同開発はあり得ない」という
このスレの定説とやらの調査結果はまだかね?
2019/06/22(土) 08:38:35.34ID:4byEi66oD
太平洋戦争から朝鮮戦争くらいまでは
中小の揚陸艇からロケット弾で地上支援を浴びせるのは米軍の定番作戦だったんだがな。

攻撃ヘリという絶好の火力運搬手段が発達してからは廃れていったが
高度な対空防御力を有する相手(もちろん中国)に対して
攻撃ヘリの任務達成能力が疑問視されてきたことから
こういう先祖帰り的な武器も有効と判断されているのかも知れない。
2019/06/22(土) 09:04:37.33ID:4byEi66oD
清谷はMASTジャパンに行ったらしいが、もっと面白いネタがたくさんあったはずなのに何でまたAAV7の話なんかしてるんだか。
老人になると同じ話ばかり繰り返すと言うが、清谷の脳も老化が始まってるんだろうか。
それともAAV7の珊瑚問題で、袋叩きに遭ったのがまだ悔しくて、同じ話を繰り返してるんだろうか。

https://kiyotani.at.webry.info/201906/article_5.html
2019/06/22(土) 09:25:19.14ID:UfG884nn0
>>521
「あまり見るべきものがなかった」
三井の哨戒艦とか全く興味が無いんだなw
「あまり僕の見たいものがなかった」の間違いだろw
2019/06/22(土) 11:18:48.87ID:Hypj4Aut0
>>520
中小の揚陸艦艇からロケット撃つのは、艦艇に組み込まれた射撃システムで撃つ
専門艦艇なんだから、今の揚陸艦に陸の射撃システムを布陣させてぶっ放すのとは
根源的に別だよ。
(戦後に専門の揚陸支援ロケット発射艦まで作ったけどな。でも射程が短いからか、
さして期間を置かずに解役になってるが)

どっちかと言うと陸の砲システムをぶっ放してって発想は戦前旧陸軍の船舶砲兵の
考え方に近い。

今の揚陸作戦の主流は第一波は水平線外から高速揚陸艇で一気に大量になるべく
揚陸部隊が欠編成にならないように急速に橋頭堡を確保する方向に進んでいるから
(アメリカも中国もMLPみたいなフネを作っているのは象徴的だろう)、
揚陸艦艇に据え付けで陸の砲システム据え付けて、なんてのはこれからも主流には
なり得ないだろうよ。

何故ならMLPみたいなシステムを作るってのは、揚陸時の大型艦艇はなるべく水平線外に
置いて、というのが目的だからだ。

>>522
まぁ見てもキヨの能力じゃ理解出来ないからかも知れんけどなw
2019/06/22(土) 22:04:59.83ID:m4cdq3Vi0
>試作のヘルメット。
>ダイニーマ繊維を樹脂で固めたもので、最近の流行です。
>ただ触ってみたら柔らかい。
>他国でこんなグニャグニャしているヘルメットをぼくは知りません。
>担当者は問題ないといっていましたが、
>樹脂の選択とか製造工程に問題があるのではないでしょうか。
2019/06/22(土) 22:05:51.24ID:oUuiQ/1c0
>>524
>>523が言ってた通りか……
526名無し三等兵 (ワッチョイ 218e-qKGM)
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2019/06/22(土) 22:21:43.90ID:YLd66hz70
>>521
ただの「国内企業になんか見るべきものはない」って言うしょーもないマウンティング

バイキングは遅いと言われるAAV7より遅いんだから最初から評価に値しないんだよ
キヨの趣味になんか付き合ってる暇はない
2019/06/22(土) 23:26:46.53ID:04vc5hYn0
>>524
硬さ欲しいならそもそも樹脂なんざ使うかアホって話だよなぁ
2019/06/23(日) 00:37:11.69ID:vMgknCFX0
>>524
疑問に思うならその場でそのことを担当者に質問すればいいのに何でそうしないんだろう?
ぐにゃぐにゃしてるとか文句言ってるけど、大学の工学部出てるのにそれで衝撃を吸収する
とか想像もしないのも変だし
2019/06/23(日) 01:18:52.65ID:dlN6M6oz0
>>528
そういう質問を筋道立てて出来るならば、キヨは神タソ未満の「ジャーナリスト()」なんぞにはなってないだろw

大学行ってても、大学で学んだことを活かせない程度の能力しかないんだよ。
まぁ、そもそも「大学で『学んだ』と言えるほど勉強したのか」という問題も有るが、キヨの文章からうかがえる限りではなw
2019/06/23(日) 06:54:55.85ID:eabhI0hB0
HIMARSによる艦船からの射撃について、担当した将校の詳しい報告があった。
https://sill-www.army.mil/firesbulletin/archives/2018/jul-aug/articles/18-4_July-Aug_12_Ropelewski.pdf

君らの書き込み、なかなかいいトコを突いてるんでないの。

>>500
>陸の砲兵は基本的に海の戦闘システムからは全く独立している訳で、
>「布陣している場所自体が移動する」事がどんな事を意味するのかも
>例によって全く考えない。

 移動プラットフォームからの射撃を可能にするために、HIMARS射撃制御
 ソフトウェアの変種が、Lockheed Martin Companyによって開発されました。

 新型の射撃管制ソフトウェアに必要な速度、ロール、ピッチのパラメータを、
 艦船はそれに達し適切に維持しました。

>>518
>発艦した後の飛行甲板でHIMASを撃つのはFODや熱などの問題が出るし。
>下手すりゃ上がった航空機が降りれなくなるから、ついで程度が適当。

 ロッキードはフライトデッキを保護するためのブラストパッドも
 開発しました。デモンストレーションの背後にある目的の1つは、
 艦船にダメージを残さず、演習の続きに完全に参加できるように
 することです。

 射撃後は、フライトデッキにほんの少量の燃え殻が残されました。
 射撃任務が完了すると、フライトデッキの損傷が検査され、異物は
 マッピングされ記録されました。

 射撃による破片物は最小の量で、フライトデッキ担当指揮官は、
 デッキが航空機運用に安全であることに満足しました。
 射撃後30分以内に航空機運用が再開されました。
2019/06/23(日) 08:24:12.05ID:OsPaL7gd0
>>530
「アドーアの事例から考えて、欧州との共同開発はあり得ない」という
このスレの定説とやらの調査結果はまだかね?ー
532名無し三等兵 (ワッチョイ 9361-HQ34)
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2019/06/23(日) 09:19:59.38ID:eabhI0hB0
>>531
え? >>509 のスレの内容で、それを否定するん?
2019/06/23(日) 09:32:07.23ID:eabhI0hB0
Dawn Blitz 2017 演習での「F-35BとHIMARSを統合する運用」って何かなと思ったら、
F-35Bをセンサーとして使い、HIMARSで攻撃する、というのが海兵隊の狙いらしい。

>>530 の資料によると、水平線の距離を超えて70km地点からHIMARSで攻撃を行い、
沿岸に配置された対艦ミサイルのレーダーを破壊して、揚陸艦をさらに接近させる、
ということのようだけど。

https://theaviationist.com/2018/10/09/u-s-marine-corps-f-35b-connects-to-himars-for-rocket-shot-in-a-direct-sensor-to-shooter-scenario/
 データリンクを使用して、F-35BはHIMARSとターゲットデータを共有しました。
 第5世代航空機はますます「センサー対シューター」サイクルを短縮するために
 使用されてきました。

 アリゾナ州ユマでの海兵隊の最新の武器と戦術の過程で統合が行われました。
 その後HIMARSユニットは目標を破壊した。

 軍団は最近HIMARSを使用するための新しい方法をテストしています。例えば、昨秋、
 軍団は水陸両用輸送艦のアンカレッジのデッキから陸上で70キロメートル離れた目標を
 首尾よく発砲し破壊しました。
 テロリスト集団や民兵の手によって沿岸砲兵隊によって発射された巡航ミサイルによる
 海上交通にもたらされる脅威を考慮すると、水陸両用集団の能力は、海兵隊を使用して
 長距離から沿岸防御を抑制することが重要です。
2019/06/23(日) 09:54:07.78ID:OsPaL7gd0
>>532
>>509はどうみても
「アドーアの事例から考えて、欧州との共同開発はあり得ない」という
このスレの定説
に結びついてないよ、君の脳内だけそうなってるだけなら君の主観上にしか存在しない定説なんだろうねえw
2019/06/23(日) 10:05:05.24ID:OsPaL7gd0
まあ、
「アドーアの事例から考えて、欧州との共同開発はあり得ない」
あたりを言ってそうなのはF-3スレで単独開発を熱望してる一部の人等ぐらいじゃないの?
2019/06/23(日) 10:10:19.61ID:dlN6M6oz0
>>535
今は寧ろ「金も出そうも無いし、技術を考えるともっと厳しい」欧州相手に大幅な共同開発なんて
誰も考えて無さそうだ、って感じだしな。

「国産主導開発」で既に実質は走り始めてたんだし<開発
2019/06/23(日) 12:33:26.42ID:WXiFk1og0
>>535
まさか今更共同開発とか言ってる一部の人?
2019/06/23(日) 15:21:50.59ID:adwF1VpV0
コピペ君が上げた話の名ですら、「アドーアの話を抜きにしても」駄目だと言ッてるのが見えないのかな?
自分が見出したい1つの意図以外の文章は見えないのか意図的に無視してるのか知らないが
(つまり無能か悪意のどちらかだ)

エンジンもない以下略でモックアップが出てきただけなのに?
HMDがーとか言い出すバカは置いておいて
(そのレベルで言いだしたら世界中の自動車メーカーはタイヤを自前で作ってないからタイヤメーカーとの共同開発って事になる。航空機のタイヤだって同じだろう。)

欧州が先進的だから導入しろ
みたいなバカの一つ覚えがあるけど、
欧州だってステルス戦闘機の開発経験なんてないし、
実戦経験と言っても(第二次大戦後の)空戦の経験はフォークランド以外は大抵爆弾落としたとかだし
輸出先でもミラージュがそんなに大活躍だったかというと

ましてや元の話は所詮第四世代機のユーロファイターを採用しろって話

>>533
これはこのシステムの昨日の確認こそが訓練の目的で
「揚陸艦にロケット砲」はその手段でしかないのだけど。
2019/06/23(日) 16:13:07.85ID:bseROjJg0
基本的に自分の商店を介入させて儲けたいという揺るぎない大前提がキヨにはあるからな
それが出来ないのは国内企業とFMSがあるアメリカでコレらを採用されては介入出来ないから過去と矛盾してでもこけ下ろす
2019/06/23(日) 19:07:28.39ID:2Jvan0Ssa
>>530
まぁ個人装備品に毛の生えたレベルならともかく、もっとデカいレベルの装備品なんて
恐ろしくてキヨの会社なんか介在させられないけどな、万一の事がない、なんて言えんしw
2019/06/23(日) 21:58:45.39ID:eabhI0hB0
T-2練習機と同期デビューのジャギュア戦闘機は、イギリス空軍が95年以降に
大幅な近代化をしてるんだよな。

エンジン換装して出力向上。アビオニクスの近代化。
TIALDレーザーポッドを装備してボスニア紛争に参加。
ヘルメットマウントサイトとASRAAMの搭載で、オフボアサイト射撃を可能に。

ユーロファイターがHMSSを装備してオフボアサイト射撃を可能にしたのが2010年
だから、ジャギュアは10年以上先行してる。

第五世代機が云々といっても、まず地道な近代化で運用経験を積んでいくのが必要
なんでないかね。

日本のF-2も、レーザー指示ポッドの運用試験が始まったということだけど。
https://blog.goo.ne.jp/harunakurama/e/00da428f1fe27356d2da06c7fc2ff46c
2019/06/23(日) 22:36:39.97ID:Ad0vjxH/0
なんだ、荒木雅也大先生の宣伝か。
2019/06/23(日) 22:39:44.13ID:9nAWDprO0
>>541
まったくスレ違いだし
意味不明
2019/06/23(日) 22:48:29.14ID:OsPaL7gd0
誤爆かと思た
2019/06/23(日) 23:02:37.38ID:adwF1VpV0
地道な近代化とやらが通用しないから新世代機なんだよ。
優先順位が全く逆

むしろユーロファイターが遅れに遅れたからジャキュアを延命する羽目になってるんだろ
2019/06/23(日) 23:39:15.44ID:eabhI0hB0
今月になって、こういう報道があったけど。
https://grandfleet.info/military-news/f-3-joint-development-no-technology-provided/

F-3の開発で米国と組む場合に、米国側は「コンピューターシステムの中枢技術は開示しない」、
となると米国の第五世代技術はブラックボックスでの技術提供になる。

第五世代はセンサー統合が必要だけど、技術開示がされないなら、アビオニクスが丸ごと米国製に
なりかねない。

日本が独自開発する場合は、第五世代技術の各要素について、実機での実証と運用経験を積まなきゃ
いけない。

現時点では4.5世代技術でも、X-2で実証していない要素は多い。
2019/06/23(日) 23:47:53.51ID:OsPaL7gd0
だからスレ違い
軍事ネタ全般の雑談スレじゃねえぞ、ここだけに留まってるようなのまずいないしあちこち出入りしてんの
普通の人ならF-3スレに話持ってくしF-2ならF-2スレに
それが当たり前なん
2019/06/23(日) 23:56:17.43ID:eabhI0hB0
「国産主導開発」をする場合に、ユーロファイターやラファールに相当する
センサー統合を実現するのも、かなりの時間がかかるでしょ。
まだ、実機での実証が全く行われていないのだから。
2019/06/24(月) 00:06:39.49ID:eSrkvAeya
ルーピーくんの考えるレベルじゃどうせ何読んだって理解出来ないから止めとけw

現に全く理解が出来てないからな、今までの例と同様にw

その辺は実物見ても全く理解出来ないキヨを擁護するには相応しいがなw
2019/06/24(月) 01:02:40.44ID:azF58pyq0
清谷がなんか喚いてから持ってこい
2019/06/24(月) 13:24:31.15ID:rOXM9DMN0
>>548
AESAレーダーすらないユーロファイター
一世代前のガリウム砒素AESAレーダーのラファール
学ぶべき点なんてある
2019/06/24(月) 14:29:13.44ID:LPB4bT3a0
>>538
日本のF-2はAAM-5を装備しているのに、HMSが無いためにオフボアサイト射撃ができない。
ジャギュアでは97年に実現している機能。
コストや技術的難易度は高くはないだろうし、必要性は高いのに、実現していない。
HMSやHMDを国産する必要はなくとも、それらとFCSを連携させる技術は実現しとかなきゃ
いけない。
ジャギュアが搭載したのは、マルコーニ/ハネウェルヘルメット搭載型照準システム(HMSS)
というんだが、ジャギュアが搭載できるんだからF-2ができないわけはない。
同等の物を輸入して、FCSのプログラムを改修し、搭載すべきでしょ。
https://www.flightglobal.com/news/articles/helmet-debuts-on-raf-jaguar-52524/

F-15J MSIPではHMDを搭載しているけど、日本の技術はインターフェース部分だけで、
HMDとFCSのプログラムは米国製。

>>551
クウェートとカタール向けに生産中の50機は、最初からAESAレーダーを装備する予定だそうな。
https://www.monch.com/mpg/news/ew-c4i-channel/4578-ef-radar.html

>学ぶべき点なんてある
ユーロファイターのセンサー融合は、レーダー、IRST、ESMセンサーの情報と、
AWACSの情報を、統合してる。機首のレーダー以外に、16個のAESAアンテナを搭載してるそうな。
ユーロファイターのセンサー融合の図解
https://en.wikipedia.org/wiki/Eurofighter_Typhoon#/media/File:Eurofighter_sensor_fusion.png

日本もセンサー融合の研究は行ってるが、実機の実証は行っていない。
4.5世代技術で、実証していない要素は多い。
https://ja.wikipedia.org/wiki/X-2_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F%E3%83%BB%E6%97%A5%E6%9C%AC)

なぜ実証段階に進めていないかというと、コストがかかるので予算が足りなくなるから、でないの?
F-2のAESAレーダーは、実用試験以降で難航したわけで、日本単独では4.5世代技術を獲得する道のりは遠いよ。
2019/06/24(月) 14:41:11.12ID:KnVfznyTa
相手にすんな、スレ違い指摘されてんのに平気でレスするようなア◯ぺなんだから、むしっとけ
2019/06/24(月) 16:15:14.62ID:ttpjvIdS0
ルーピー念仏か
睡眠導入剤としてはいいかもしれんな
2019/06/24(月) 22:07:26.43ID:rOXM9DMN0
>>552
世代遅れのエレメントの統合経験なんて意味がないとわからないかな?
2019/06/24(月) 22:58:09.74ID:LPB4bT3a0
センサー融合の第一世代が、F-22やユーロファイターで、
レーダー、IRST、ESMアンテナの情報を融合。
第二世代がF-35で、さらに全方位の光学センサーの情報が加わる。

防衛省でのセンサー融合の研究は、「将来アビオニクスシステムの研究」として
2002年から2011年まで行われていて、センサーの種類は第一世代に相当。
https://www.mod.go.jp/j/approach/hyouka/seisaku/results/24/jigo/index.html
研究試作といっても、コンピューターシミュレーションのみだったようだけど。
もちろん、今後の発展の基礎とするんでしょ。
2019/06/25(火) 05:00:26.21ID:CA2P3WX10
ドイツ軍のユーロファイター2機墜落して稼働できる機体が2機になったみたいだけど、何で
キヨは自衛隊の装備の稼働率には粘着するのにドイツ軍の件は完全スルーしてるんだろう?
2019/06/25(火) 07:42:30.90ID:8rVq8xKhM
ドイツ空軍幹部「4機ではなく10機だ」
なのでまだ8機あるぞ(棒)
2019/06/25(火) 09:54:42.63ID:T49LTDOJp
>>557
キヨにそんな脳味噌あるわけないでしょ
2019/06/25(火) 16:12:25.05ID:sXSdopNA0
清谷信一防衛経済研究所/KIYOTANI
@fiGXENVxeboZPBz
返信先: @gripen_ngさん、 @gunnyheartmanさん
プロを貶すと自分がえらくなったと勘違いする、程度の悪いマニアに多いオナニー。
午後2:23 · 2019年6月25日 · Twitter for iPad
https://mobile.twitter.com/fiGXENVxeboZPBz/status/1143389158204821504?s=19

プロ=自衛隊
マニア=軍事好きで軍事経験のない自称評論家・ジャーナリスト
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
2019/06/25(火) 16:31:14.64ID:iJzbul02a
>>560
なおマニアに知識不足で負けるとスペック厨と罵り精神勝利する模様
2019/06/25(火) 17:04:51.53ID:NIBJ+1DK0
キヨはプロでない、マニアな軍装用品屋の親父なんだがなあw
2019/06/25(火) 20:55:53.91ID:K/vSMc3q0
そして輸入代理店
2019/06/25(火) 21:32:10.76ID:tJ9UL/Tv0
>>562
キヨは「マニア」どころか「カタログ集め好きのヲタ」レベルだろw

>>563
でも再保険にはとんと縁のないレベルの零細商w
2019/06/25(火) 22:09:49.82ID:CA2P3WX10
キヨ中国の軍事見本市で軍事企業の業者の人に買う気がないなら出てけとすごまれてたそうだから、業界内
ではプレスとすらみなされてないような気がする。国内でも川重の営業本部長に誰だお前扱いされて逆切れ
してたし
2019/06/25(火) 22:24:07.66ID:ko7q/Xol0
>>565
なんか空回りしているね

国際航空宇宙展始まる 川崎重工の広報体制を憂う
https://kiyotani.at.webry.info/201210/article_7.html
2019/06/25(火) 23:03:52.08ID:fnVJvuUX0
>>566
キヨ、自意識過剰だな。
オレがオレがか。
コンプレックスの塊だよな。
2019/06/26(水) 07:22:50.02ID:6VbPRDWG0
何度も言おうとも所詮第四世代機のユーロファイターじゃ駄目なんだから理由にならない

>>565
>>567
自意識過剰というか、ただのライターがなに大物ぶってるんだかみっともないと
いや「ただのライター」だからこそ大物ぶって自分を大きくせないといけないのか。

そういう意味ではいかにもな凄みかたをするチンピラみたいなもんだ
「俺を誰だと思ってるんだ!」みたいなw
2019/06/26(水) 07:32:12.89ID:5rkFRfln0
>>568
入間基地でイキッた松崎哲久かw
2019/06/26(水) 07:34:29.44ID:45q9Z66Va
>>565
「プレス」としての実績を今までにあげていたならば、中国人だって粗略には
扱ったりしないよなw

実際にはジェーンの名刺持ててた時も、漢和の名刺持ててた時も、実績はからっきし
だった故に今の扱いが有る訳だがw
2019/06/26(水) 07:58:20.43ID:nOsBvsRY0
寺澤あたりなんかと波長が合うのか、あの人等って「ジャーナリスト様()に感謝しろ!」なんだよねえ
2019/06/26(水) 14:01:47.33ID:JuS9TevQ0
>>569
松崎哲久は駄目な政治家の典型のように党を転々とし
いまや山本太郎となかまたちを経て自由党
ハーバートの修士が高校中退の下にw
2019/06/26(水) 18:07:44.13ID:7zk9ODwn0
>>513氏殿
>ユーロファイターはともかくアドーアは清谷には何にも関係ないからな。
>ユーロファイターの話題に対してアドーアを持ち出した
>⊂(`・ω・´ )  ( ´・ω・ )っ
>が悪い。
その(´・ω・`)(´・ω・`)だけど〜、

・低燃費だけが取り柄で、信頼性の低いアドーアを「コストを掛けて物にした」点を、
・VLOもなく、RCはF-2に劣り、ネットワーク能力はF-35の足下にも及ばないユーロファイターをどうにか役に立つまで魔改造
するための共通点は、「まともになるまでにコストと時間が必要」だという事。

F-XでユーロファイターのLCCがどういう評価だったかを考えて味噌。
2019/06/26(水) 18:20:01.86ID:7zk9ODwn0
>>514氏殿
>米軍の航空機の整備は、シンプルな飛行時間ではなく
>EBH(Equivalent Baseline Hours)を
>単位として行われてますね。
そもそも、その「EBH」とやらが後付けの基準なのよ。
例えば主翼のどこそこの桁にクラックが見つかった場合、現状の修理基準では、ストップホールを打つとかダブラーで補強するといった対策しか指示されていない。
ある一定の期間、例えば、
> 1万飛行時間。
>(EBH換算で)2万7千EBH
でどこそこの構造を交換しなさい、あるいは、用廃しなさい、という指示がない。
で、リンク先の資料は、
>(クラック等が発見された)
>場合、場合の修理では、コストがかかりますので、
>(EBH換算で)2万7千EBH
で構造を交換するのが安上がりですよ、という提案に過ぎない。

まあ、それを採用するか否かは運用者次第なんだけどね(今年の整備講習とかで提案されるかな?)。
2019/06/26(水) 18:22:28.34ID:7zk9ODwn0
で、いまさら「本日の市ヶ谷」の何たら
> 16式機動戦闘車は清谷信一が執拗に指摘したこともあり、
>本中期防調達分から乗員用クーラーが装備されるようになるとの噂。

素直な感想として
夜郎自大〜 >⊂(+д+ )   ( ´・ω・ )っ< まあ「噂」ですから

そもそもスペース・プロビジョンとかがあればこそ、エアコンの実装が可能になります。
仮に事実どこかのMTGとかで「清谷信一」の名が出たとしても「出汁に使われた」事がそんなに嬉しいものなのでしょうか?
2019/06/26(水) 18:24:20.19ID:7zk9ODwn0
>>575/続きのおまけ
蓋を開けてみたら、
×乗員用クーラー
○要部冷却装置

だったりして >⊂( ´・ω・`)  ( ´ ・ω・)っ< まあ、「噂」ですから。
577名無し三等兵 (ワッチョイ 9361-br4T)
垢版 |
2019/06/26(水) 19:54:52.05ID:B2KFY3x+0
>>454 の内容は、米軍の整備の資料の内容とは、ずいぶん異なるのだけれども。
最大のソースはC-130Hの「J.T.O.」、というのは本当?

>>454
>C-130の場合、必要以上に請求度がデカい為、披露による強度低下が存在しない=
>「耐用年数」が存在しない(設定されていない)。
>つまりC-130は、通常の運用でかかる荷重では、疲労が蓄積しない過剰な強度を有している。

http://www.asipcon.com/proceedings/proceedings_2007/2007_PDFs/Tues_1015_Christiansen.pdf
2005年に、飛行制限や飛行停止となる(飛行時間の)値が確立された
 3万8千EBHで飛行制限となる。60機が制限された。
 4万5千EBHで飛行停止とする。30機が飛行停止。

Grounding and Restriction thresholds established/implemented - Feb 2005
  Aircraft restricted at 38K EBH – 60 A/C restricted
 Aircraft grounded at 45K EBH – 30 A/C grounded

検査の結果
 39機の検査が完了。17機が検査中。
 全ての機体で、疲労による亀裂が発見された。
 39機の内、37機が修理可能。2機は経済的に修理不可能な損傷。

Inspection results
 39 aircraft have been completed, 17 aircraft in-work
 All aircraft found with fatigue cracking
 37 of the 39 were repairable
 2 aircraft with damage beyond economical repair
2019/06/26(水) 20:01:43.96ID:7/MjJaeaa
Turner
@ELCAN23
そういやC2ロッドからバスケットからエアコンに変更になるとの噂
画像
午後11:18 · 2018年1月22日 · Twitter for iPhone
https://mobile.twitter.com/ELCAN23/status/955444453208043521
てな話はこの頃からあったわけで、元々外付けオプションとか大火力リークスかなんかで言われてた気がすw
と言うか清谷、16式にエアコンつけろとか、そんなこと言ってたっけ?ちょい記憶が曖昧になる程度にはナイ!
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
2019/06/26(水) 20:04:56.47ID:B2KFY3x+0
>>574
>主翼のどこそこの桁にクラックが見つかった場合、現状の修理基準では、ストップホールを打つとか
>ダブラーで補強するといった対策しか指示されていない。

このクラックは、「J.T.O.」によると疲労による亀裂ではない、ということ?
米軍の資料では、主翼中央を全面的に交換する、あるいは部分的に交換する、の二択になってる。

Replacement versus refurbishment
Refurbishment (selective replacement) proposed as a alternative to complete replacement
1. No cost benefit to refurbishment
2. Higher program risk
3. Higher life cycle costs

スレ違いと思われそうなので説明しておくと、こういうキヨの指摘について、
「空自では現用のC-130Hの近代化、後継機種選定の予定はないそうです 」
>>454 ではこのように反論がされてる、という話の筋。
>よって現状、大重量+大容量+高速輸送という任のC-2の下位互換を担うC-130の後継を検討する必要が無い。
2019/06/26(水) 21:15:59.87ID:7/MjJaeaa
結論的に後継機選定の必要が無い、それだけだろ
2019/06/26(水) 21:36:11.60ID:7/MjJaeaa
トーネードみたく10年の維持費用で戦闘機が買えちゃう状況ではないor小貨物なら◯通で良い、チヌで良い
そんなとこだろ
2019/06/26(水) 21:59:11.12ID:7zk9ODwn0
>>579氏殿
事実「C-2(C-X)は、C-1の後継機であり、C-130Hの後継ではない」のよ。
適当にググってソースは御自身でお調べ下さい。
その理由は、C-130Hの耐用年数とやらが「現状の運用制限では見積もれない」が故。
「EBH」といった概念を導入して延命を図るのかどうか
といった、将来云々はワカリマセンけど「C-130Hの耐用年数とやらが「現状の運用制限では見積もれない」のですよ。

こういうC-130Hの耐用年数について「空自では」という前提抜きで、あ〜たらこ〜たらいうのは、如何な物か
ということ。
2019/06/26(水) 23:00:41.70ID:B2KFY3x+0
>>582
>「C-2(C-X)は、C-1の後継機であり、C-130Hの後継ではない」
これには異論はないですけどね。
(キヨも、C-2はC-130Hの後継という主張はしていないのでは。)

米軍の資料によると、全ての型のC-130は、主翼に運用寿命があることを
前提として運用されてます。1968年から、そうなってます。

であるのに、空自においては「疲労による亀裂は発生しない」という判断が行われて
いるというのは、どうにも解せないのですよ。

 C-130の主翼は、ベトナム戦争での運用で判明した亀裂への対策で、
 1968に再設計され、それ以降に生産された全ての型式に適用された。
 再設計された主翼は、27K EBH の運用寿命が設計の目標とされた。
 
  Original C-130E center wing found with significant center wing cracking
  at low flight hours during Vietnam conflict.
  Center wing redesigned in 1968 to increase service life
  Redesigned wing retrofitted to all C-130’s worldwide starting in
 1968 (except C-130A).
 Basis for all production wings after 1968 including C-130J.
 Design goal 10K flight hours of Vietnam usage – 27K EBH.
2019/06/27(木) 01:40:32.58ID:TsXoMg4Ua
うん?
まさか主翼の寿命=機体寿命とかと思ってんの・・・
https://news.mynavi.jp/article/aero_tech-161/

P-3Cの主翼交換がお気に入りの清谷にもぶっちされちゃうぞw
2019/06/27(木) 09:38:42.32ID:GPbq1bqZ0
>>575
本当にあの糞の自意識過剰は異常過ぎるな……
2019/06/27(木) 12:40:52.18ID:OrpRPI0i0
むしろ自慰識過剰とでもいうべきではないか
2019/06/27(木) 15:06:59.70ID:djM133/U0
Service Life

Although service life computations have not been used to determine grounding or airframerestrictions, the Air Force has used service life estimates as a planning tool to anticipate when major aircraft structural events can be expected.
A key issue was the structural service life of the C-130 airframes, which was dependent on mission severity, fatigue, and corrosion factors.

A severity factor accounted for the difference between normal civilian flying and military flying (low level, short-field landings, etc.).
Mission profile determined the severity factor, which was averaged over each aircraft's most recent two year history.
This calculation translated airframe clock hours into equivalent airframedamage hours which would indicate the higher aging rate of the military airframes.
On average, active C-130 aircraft were found to be flying approximately 600 hours per year, while ARC C-130E and C-130H aircraft were flying about 375 hours and 450 hours per year, respectively.
2019/06/27(木) 15:09:56.75ID:djM133/U0
The critical fatigue component for the C-130 fleet is the center wing box, which is structurally more susceptible to the stresses of mission profile and payload.
The center wing box has a limit of 60,000 relative baseline hours (flight hours multiplied by the mission severity factor).
A corrosion limit of 40,000 flight hours was based on historical data and engineering judgment.
This data took into account corrosion factors not considered in airframefatigue analysis.
Actual airframe service life depends on which limit, fatigue or corrosion, is reached first.
For instance, the service-life of the HC-130N/P was based upon the aircraft's wing box and operationstempo.
Based on the current operations tempo, the fleet will begin to lose airworthiness in 2013.
2019/06/27(木) 15:11:57.77ID:djM133/U0
The average age of the active duty C-130 fleet as of 2000 is over 25 years old, while the average age of Guard and Reserve C-130s is 15 years old.
The average age of the C-130E model is over 28 years and average flying time is approximately 19,800 hours, with the newest E-model being produced in 1972.
Based on projected operations tempo and overall mission severity, C-130E aircraft were said to have an average remaining service life of 15 years.
Material solutions such as selective repair, a service life extension program (SLEP), or procurement of new aircraft were some of several ways investigated to influence and resolve aging of the C-130 fleet. 

https://www.globalsecurity.org/military/systems/aircraft/c-130-mods.htm
2019/06/27(木) 15:20:53.03ID:djM133/U0
https://www.macb.com/index.php/macb-team-to-offer-c-130-center-wing-box-rehab-solution/

MacAulay-Brown, Inc. (MacB) of Dayton, OH, TIMCO Aviation Services (TIMCO) of Greensboro, NC, and Kellstrom Defense Aerospace, Inc. (Kellstrom) of Miramar, FL, have strategically teamed to offer a proven,
affordable C-130 Center Wing Box (CWB) Rehabilitation solution tailored for foreign military C-130 aircraft.
This modification will extend the service life for an additional 35,000 Equivalent Baseline Hours without recurring fatigue inspections or flight restrictions.
Team members have previously accomplished this work on 123 C-130A models, and several of these models are still in service today.
As the prime, MacB will provide program management and engineering leadership based on its 28 years of experience supporting aviation programs.
TIMCO Aviation Services, a leading aviation Modification, Repair and Overhaul company in the US, will provide the modification facilities and touch labor.
Kellstrom, a globally recognized aviation supply chain management company, will supply all new material for the center wing rehabilitation.
The rehabilitation of the first CWB has commenced in order to help solve this time critical problem for foreign military C-130 aircraft.
2019/06/27(木) 15:35:19.59ID:djM133/U0
まあ、運用形態によって負荷が違うよってこと単純に解釈すると
メンテによっても運用寿命は変わってくるのでアメリカではこう言ってると書いても、空自の運用形態及びメンテ具合で当然変わる

で、最後にあげてるような事業もあるんで一番負荷がかかる主翼の箇所に対する対策もあるんで(同様のことが行われてるか知りませんが)空自のC-130がお役ごめんになるのは清谷が思うより当分先でしょうな
2019/06/27(木) 19:22:10.46ID:zl3s9cgK0
>>591
「運用形態によって負荷が違う」状況を数値化するために、

>>514 Equivalent Baseline Hours
>>587 equivalent airframedamage hours
>>588 relative baseline hours
こういう数値が使われてるってことだろね。
これらは、同様の概念の数値だろうし、あるいは全く同じ概念であり、
名称が違うだけかもしれない。
2019/06/29(土) 07:04:49.67ID:9Vz54lDya
まさかユーロファイターを推すバカがまた出るとは思わなかった(絶句
2019/06/29(土) 08:13:48.30ID:Z6k0zoJI0
とりあえず
https://kiyotani.at.webry.info/201906/article_6.html
『日刊工業新聞に防衛産業の記事を書く能力はない。』


https://toyokeizai.net/articles/-/47070?page=2
『陸自が保有するCH47J。能力が向上したCH-47JAの導入も進んでいる。三菱重工がライセンス生産している(撮影:筆者)』

https://toyokeizai.net/articles/-/155943?display=b
【お詫びと訂正(2月10日12時15分追記)】

記事初出時(2ページ目最終段落)に「その課長級会議では、内局からSH-60Kの採用を強く擁護する意見が出た。
その中心人物は自衛隊の装備調達に極めて大きな影響力を持つ、当時の中嶋浩一郎防衛計画課長(現沖縄防衛局長)だといわれている」との記述がありましたが、中嶋氏の当時の役職は文書課長で、当会議には参加しておりません。
当該箇所を削除するとともに関連する記述内容も訂正いたします。
取材・編集過程における事実確認不足を反省し、今後の再発防止に努めるようにいたします。

過去のこれらを思いだし、目をごしごし
2019/06/29(土) 09:01:51.23ID:VXuStopW0
今現在、日刊工業新聞の該当記事は訂正してないので、自分の方がましだと思ってるんでしょ
武器輸出に軍用トラックを推してたけど、自衛隊のトラックの多くは制式化から外れてるわけで
わざわざ自衛隊仕様を輸出する意味がわからん
国際援助の一環で用廃になった車両を無料ないし安価で供与せよと?
2019/06/29(土) 09:15:00.92ID:Dg/XOtYq0
>>595
で、どっかの内戦辺りで使われているのを撮影した写真をみたキヨ☆が嬉々として
自衛隊叩きに奔走する、までがお約束だよなw
2019/06/29(土) 19:00:12.08ID:lvR+ToxI0
CH-47のラ国はMだったの?
2019/06/29(土) 19:17:03.38ID:fbtPwsl20
ブログ記事「アメリカ様に言われましたと、南西諸島で使えないAAV7を入れた陸幕の見識」のコメ。
>MASTジャパンのMAV。
これ、M社が特許を取ってたはず。
・外洋ではウォータージェット
・珊瑚礁といった障害のある場所では、その障害を(ウォータージェット航走時に格納していた)キャタピラを展開し、キャタピラの回転数と岩礁との相対速度を合わせて乗り越える
とかなんとか。
2019/06/29(土) 19:18:53.09ID:fbtPwsl20
>>598/続き)
まあ、
AAV7が珊瑚礁を越えられない/護岸工事された海岸を乗り越えられない、というのは事実であろうと思われます(この見解の初見は、わっか氏のtwitter)。
勿論それは、
>バイキングのような踏破力の高い水陸両用装甲車
であっても一緒だし、むしろより悪い。
2019/06/29(土) 19:28:06.29ID:fbtPwsl20
>>599/続き)
キャタピラ推進のバイキングの場合、キャタピラの回転数は当然航行速度以上なのだから、岩礁に触れた場合キャタピラが岩礁をひっかく事になる。
そして、バイキングの装備するゴムキャタピラは、岩礁に触れただけで簡単に損傷する。
よって、M社の特許をバイキングに適用させることは出来ない。
結局のところ

頑丈な鉄製のキャタピラを持つAAV7の方がまだマシ〜 >⊂(+д+ )   ( ´・ω・ )っ< しかもバイキングはAAV7より鈍足
2019/06/29(土) 19:33:05.10ID:fbtPwsl20
>>600/続き)
同じ問題は、装輪車でも想定されるのでは? >⊂( ´・ω・`)  ( ´・ω・ )っ< でしょうね。
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