【女性広報課長に】清谷信一part51【ハラスメント】

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1名無し三等兵 (アウアウウー Sa4f-H0wr)
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2019/04/21(日) 22:22:25.45ID:hmerM1Mda
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次スレ立てるときは冒頭に↑をお願いします 
あくまでも氏の記事、発言などへのツッコミスレですので自己主張目的のレスは御遠慮ください 

前スレ
【実際見ても】清谷信一part50【理解してない】
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1547670349/l50/?v=pc
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)
2019/06/23(日) 22:36:39.97ID:Ad0vjxH/0
なんだ、荒木雅也大先生の宣伝か。
2019/06/23(日) 22:39:44.13ID:9nAWDprO0
>>541
まったくスレ違いだし
意味不明
2019/06/23(日) 22:48:29.14ID:OsPaL7gd0
誤爆かと思た
2019/06/23(日) 23:02:37.38ID:adwF1VpV0
地道な近代化とやらが通用しないから新世代機なんだよ。
優先順位が全く逆

むしろユーロファイターが遅れに遅れたからジャキュアを延命する羽目になってるんだろ
2019/06/23(日) 23:39:15.44ID:eabhI0hB0
今月になって、こういう報道があったけど。
https://grandfleet.info/military-news/f-3-joint-development-no-technology-provided/

F-3の開発で米国と組む場合に、米国側は「コンピューターシステムの中枢技術は開示しない」、
となると米国の第五世代技術はブラックボックスでの技術提供になる。

第五世代はセンサー統合が必要だけど、技術開示がされないなら、アビオニクスが丸ごと米国製に
なりかねない。

日本が独自開発する場合は、第五世代技術の各要素について、実機での実証と運用経験を積まなきゃ
いけない。

現時点では4.5世代技術でも、X-2で実証していない要素は多い。
2019/06/23(日) 23:47:53.51ID:OsPaL7gd0
だからスレ違い
軍事ネタ全般の雑談スレじゃねえぞ、ここだけに留まってるようなのまずいないしあちこち出入りしてんの
普通の人ならF-3スレに話持ってくしF-2ならF-2スレに
それが当たり前なん
2019/06/23(日) 23:56:17.43ID:eabhI0hB0
「国産主導開発」をする場合に、ユーロファイターやラファールに相当する
センサー統合を実現するのも、かなりの時間がかかるでしょ。
まだ、実機での実証が全く行われていないのだから。
2019/06/24(月) 00:06:39.49ID:eSrkvAeya
ルーピーくんの考えるレベルじゃどうせ何読んだって理解出来ないから止めとけw

現に全く理解が出来てないからな、今までの例と同様にw

その辺は実物見ても全く理解出来ないキヨを擁護するには相応しいがなw
2019/06/24(月) 01:02:40.44ID:azF58pyq0
清谷がなんか喚いてから持ってこい
2019/06/24(月) 13:24:31.15ID:rOXM9DMN0
>>548
AESAレーダーすらないユーロファイター
一世代前のガリウム砒素AESAレーダーのラファール
学ぶべき点なんてある
2019/06/24(月) 14:29:13.44ID:LPB4bT3a0
>>538
日本のF-2はAAM-5を装備しているのに、HMSが無いためにオフボアサイト射撃ができない。
ジャギュアでは97年に実現している機能。
コストや技術的難易度は高くはないだろうし、必要性は高いのに、実現していない。
HMSやHMDを国産する必要はなくとも、それらとFCSを連携させる技術は実現しとかなきゃ
いけない。
ジャギュアが搭載したのは、マルコーニ/ハネウェルヘルメット搭載型照準システム(HMSS)
というんだが、ジャギュアが搭載できるんだからF-2ができないわけはない。
同等の物を輸入して、FCSのプログラムを改修し、搭載すべきでしょ。
https://www.flightglobal.com/news/articles/helmet-debuts-on-raf-jaguar-52524/

F-15J MSIPではHMDを搭載しているけど、日本の技術はインターフェース部分だけで、
HMDとFCSのプログラムは米国製。

>>551
クウェートとカタール向けに生産中の50機は、最初からAESAレーダーを装備する予定だそうな。
https://www.monch.com/mpg/news/ew-c4i-channel/4578-ef-radar.html

>学ぶべき点なんてある
ユーロファイターのセンサー融合は、レーダー、IRST、ESMセンサーの情報と、
AWACSの情報を、統合してる。機首のレーダー以外に、16個のAESAアンテナを搭載してるそうな。
ユーロファイターのセンサー融合の図解
https://en.wikipedia.org/wiki/Eurofighter_Typhoon#/media/File:Eurofighter_sensor_fusion.png

日本もセンサー融合の研究は行ってるが、実機の実証は行っていない。
4.5世代技術で、実証していない要素は多い。
https://ja.wikipedia.org/wiki/X-2_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F%E3%83%BB%E6%97%A5%E6%9C%AC)

なぜ実証段階に進めていないかというと、コストがかかるので予算が足りなくなるから、でないの?
F-2のAESAレーダーは、実用試験以降で難航したわけで、日本単独では4.5世代技術を獲得する道のりは遠いよ。
2019/06/24(月) 14:41:11.12ID:KnVfznyTa
相手にすんな、スレ違い指摘されてんのに平気でレスするようなア◯ぺなんだから、むしっとけ
2019/06/24(月) 16:15:14.62ID:ttpjvIdS0
ルーピー念仏か
睡眠導入剤としてはいいかもしれんな
2019/06/24(月) 22:07:26.43ID:rOXM9DMN0
>>552
世代遅れのエレメントの統合経験なんて意味がないとわからないかな?
2019/06/24(月) 22:58:09.74ID:LPB4bT3a0
センサー融合の第一世代が、F-22やユーロファイターで、
レーダー、IRST、ESMアンテナの情報を融合。
第二世代がF-35で、さらに全方位の光学センサーの情報が加わる。

防衛省でのセンサー融合の研究は、「将来アビオニクスシステムの研究」として
2002年から2011年まで行われていて、センサーの種類は第一世代に相当。
https://www.mod.go.jp/j/approach/hyouka/seisaku/results/24/jigo/index.html
研究試作といっても、コンピューターシミュレーションのみだったようだけど。
もちろん、今後の発展の基礎とするんでしょ。
2019/06/25(火) 05:00:26.21ID:CA2P3WX10
ドイツ軍のユーロファイター2機墜落して稼働できる機体が2機になったみたいだけど、何で
キヨは自衛隊の装備の稼働率には粘着するのにドイツ軍の件は完全スルーしてるんだろう?
2019/06/25(火) 07:42:30.90ID:8rVq8xKhM
ドイツ空軍幹部「4機ではなく10機だ」
なのでまだ8機あるぞ(棒)
2019/06/25(火) 09:54:42.63ID:T49LTDOJp
>>557
キヨにそんな脳味噌あるわけないでしょ
2019/06/25(火) 16:12:25.05ID:sXSdopNA0
清谷信一防衛経済研究所/KIYOTANI
@fiGXENVxeboZPBz
返信先: @gripen_ngさん、 @gunnyheartmanさん
プロを貶すと自分がえらくなったと勘違いする、程度の悪いマニアに多いオナニー。
午後2:23 · 2019年6月25日 · Twitter for iPad
https://mobile.twitter.com/fiGXENVxeboZPBz/status/1143389158204821504?s=19

プロ=自衛隊
マニア=軍事好きで軍事経験のない自称評論家・ジャーナリスト
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
2019/06/25(火) 16:31:14.64ID:iJzbul02a
>>560
なおマニアに知識不足で負けるとスペック厨と罵り精神勝利する模様
2019/06/25(火) 17:04:51.53ID:NIBJ+1DK0
キヨはプロでない、マニアな軍装用品屋の親父なんだがなあw
2019/06/25(火) 20:55:53.91ID:K/vSMc3q0
そして輸入代理店
2019/06/25(火) 21:32:10.76ID:tJ9UL/Tv0
>>562
キヨは「マニア」どころか「カタログ集め好きのヲタ」レベルだろw

>>563
でも再保険にはとんと縁のないレベルの零細商w
2019/06/25(火) 22:09:49.82ID:CA2P3WX10
キヨ中国の軍事見本市で軍事企業の業者の人に買う気がないなら出てけとすごまれてたそうだから、業界内
ではプレスとすらみなされてないような気がする。国内でも川重の営業本部長に誰だお前扱いされて逆切れ
してたし
2019/06/25(火) 22:24:07.66ID:ko7q/Xol0
>>565
なんか空回りしているね

国際航空宇宙展始まる 川崎重工の広報体制を憂う
https://kiyotani.at.webry.info/201210/article_7.html
2019/06/25(火) 23:03:52.08ID:fnVJvuUX0
>>566
キヨ、自意識過剰だな。
オレがオレがか。
コンプレックスの塊だよな。
2019/06/26(水) 07:22:50.02ID:6VbPRDWG0
何度も言おうとも所詮第四世代機のユーロファイターじゃ駄目なんだから理由にならない

>>565
>>567
自意識過剰というか、ただのライターがなに大物ぶってるんだかみっともないと
いや「ただのライター」だからこそ大物ぶって自分を大きくせないといけないのか。

そういう意味ではいかにもな凄みかたをするチンピラみたいなもんだ
「俺を誰だと思ってるんだ!」みたいなw
2019/06/26(水) 07:32:12.89ID:5rkFRfln0
>>568
入間基地でイキッた松崎哲久かw
2019/06/26(水) 07:34:29.44ID:45q9Z66Va
>>565
「プレス」としての実績を今までにあげていたならば、中国人だって粗略には
扱ったりしないよなw

実際にはジェーンの名刺持ててた時も、漢和の名刺持ててた時も、実績はからっきし
だった故に今の扱いが有る訳だがw
2019/06/26(水) 07:58:20.43ID:nOsBvsRY0
寺澤あたりなんかと波長が合うのか、あの人等って「ジャーナリスト様()に感謝しろ!」なんだよねえ
2019/06/26(水) 14:01:47.33ID:JuS9TevQ0
>>569
松崎哲久は駄目な政治家の典型のように党を転々とし
いまや山本太郎となかまたちを経て自由党
ハーバートの修士が高校中退の下にw
2019/06/26(水) 18:07:44.13ID:7zk9ODwn0
>>513氏殿
>ユーロファイターはともかくアドーアは清谷には何にも関係ないからな。
>ユーロファイターの話題に対してアドーアを持ち出した
>⊂(`・ω・´ )  ( ´・ω・ )っ
>が悪い。
その(´・ω・`)(´・ω・`)だけど〜、

・低燃費だけが取り柄で、信頼性の低いアドーアを「コストを掛けて物にした」点を、
・VLOもなく、RCはF-2に劣り、ネットワーク能力はF-35の足下にも及ばないユーロファイターをどうにか役に立つまで魔改造
するための共通点は、「まともになるまでにコストと時間が必要」だという事。

F-XでユーロファイターのLCCがどういう評価だったかを考えて味噌。
2019/06/26(水) 18:20:01.86ID:7zk9ODwn0
>>514氏殿
>米軍の航空機の整備は、シンプルな飛行時間ではなく
>EBH(Equivalent Baseline Hours)を
>単位として行われてますね。
そもそも、その「EBH」とやらが後付けの基準なのよ。
例えば主翼のどこそこの桁にクラックが見つかった場合、現状の修理基準では、ストップホールを打つとかダブラーで補強するといった対策しか指示されていない。
ある一定の期間、例えば、
> 1万飛行時間。
>(EBH換算で)2万7千EBH
でどこそこの構造を交換しなさい、あるいは、用廃しなさい、という指示がない。
で、リンク先の資料は、
>(クラック等が発見された)
>場合、場合の修理では、コストがかかりますので、
>(EBH換算で)2万7千EBH
で構造を交換するのが安上がりですよ、という提案に過ぎない。

まあ、それを採用するか否かは運用者次第なんだけどね(今年の整備講習とかで提案されるかな?)。
2019/06/26(水) 18:22:28.34ID:7zk9ODwn0
で、いまさら「本日の市ヶ谷」の何たら
> 16式機動戦闘車は清谷信一が執拗に指摘したこともあり、
>本中期防調達分から乗員用クーラーが装備されるようになるとの噂。

素直な感想として
夜郎自大〜 >⊂(+д+ )   ( ´・ω・ )っ< まあ「噂」ですから

そもそもスペース・プロビジョンとかがあればこそ、エアコンの実装が可能になります。
仮に事実どこかのMTGとかで「清谷信一」の名が出たとしても「出汁に使われた」事がそんなに嬉しいものなのでしょうか?
2019/06/26(水) 18:24:20.19ID:7zk9ODwn0
>>575/続きのおまけ
蓋を開けてみたら、
×乗員用クーラー
○要部冷却装置

だったりして >⊂( ´・ω・`)  ( ´ ・ω・)っ< まあ、「噂」ですから。
577名無し三等兵 (ワッチョイ 9361-br4T)
垢版 |
2019/06/26(水) 19:54:52.05ID:B2KFY3x+0
>>454 の内容は、米軍の整備の資料の内容とは、ずいぶん異なるのだけれども。
最大のソースはC-130Hの「J.T.O.」、というのは本当?

>>454
>C-130の場合、必要以上に請求度がデカい為、披露による強度低下が存在しない=
>「耐用年数」が存在しない(設定されていない)。
>つまりC-130は、通常の運用でかかる荷重では、疲労が蓄積しない過剰な強度を有している。

http://www.asipcon.com/proceedings/proceedings_2007/2007_PDFs/Tues_1015_Christiansen.pdf
2005年に、飛行制限や飛行停止となる(飛行時間の)値が確立された
 3万8千EBHで飛行制限となる。60機が制限された。
 4万5千EBHで飛行停止とする。30機が飛行停止。

Grounding and Restriction thresholds established/implemented - Feb 2005
  Aircraft restricted at 38K EBH – 60 A/C restricted
 Aircraft grounded at 45K EBH – 30 A/C grounded

検査の結果
 39機の検査が完了。17機が検査中。
 全ての機体で、疲労による亀裂が発見された。
 39機の内、37機が修理可能。2機は経済的に修理不可能な損傷。

Inspection results
 39 aircraft have been completed, 17 aircraft in-work
 All aircraft found with fatigue cracking
 37 of the 39 were repairable
 2 aircraft with damage beyond economical repair
2019/06/26(水) 20:01:43.96ID:7/MjJaeaa
Turner
@ELCAN23
そういやC2ロッドからバスケットからエアコンに変更になるとの噂
画像
午後11:18 · 2018年1月22日 · Twitter for iPhone
https://mobile.twitter.com/ELCAN23/status/955444453208043521
てな話はこの頃からあったわけで、元々外付けオプションとか大火力リークスかなんかで言われてた気がすw
と言うか清谷、16式にエアコンつけろとか、そんなこと言ってたっけ?ちょい記憶が曖昧になる程度にはナイ!
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
2019/06/26(水) 20:04:56.47ID:B2KFY3x+0
>>574
>主翼のどこそこの桁にクラックが見つかった場合、現状の修理基準では、ストップホールを打つとか
>ダブラーで補強するといった対策しか指示されていない。

このクラックは、「J.T.O.」によると疲労による亀裂ではない、ということ?
米軍の資料では、主翼中央を全面的に交換する、あるいは部分的に交換する、の二択になってる。

Replacement versus refurbishment
Refurbishment (selective replacement) proposed as a alternative to complete replacement
1. No cost benefit to refurbishment
2. Higher program risk
3. Higher life cycle costs

スレ違いと思われそうなので説明しておくと、こういうキヨの指摘について、
「空自では現用のC-130Hの近代化、後継機種選定の予定はないそうです 」
>>454 ではこのように反論がされてる、という話の筋。
>よって現状、大重量+大容量+高速輸送という任のC-2の下位互換を担うC-130の後継を検討する必要が無い。
2019/06/26(水) 21:15:59.87ID:7/MjJaeaa
結論的に後継機選定の必要が無い、それだけだろ
2019/06/26(水) 21:36:11.60ID:7/MjJaeaa
トーネードみたく10年の維持費用で戦闘機が買えちゃう状況ではないor小貨物なら◯通で良い、チヌで良い
そんなとこだろ
2019/06/26(水) 21:59:11.12ID:7zk9ODwn0
>>579氏殿
事実「C-2(C-X)は、C-1の後継機であり、C-130Hの後継ではない」のよ。
適当にググってソースは御自身でお調べ下さい。
その理由は、C-130Hの耐用年数とやらが「現状の運用制限では見積もれない」が故。
「EBH」といった概念を導入して延命を図るのかどうか
といった、将来云々はワカリマセンけど「C-130Hの耐用年数とやらが「現状の運用制限では見積もれない」のですよ。

こういうC-130Hの耐用年数について「空自では」という前提抜きで、あ〜たらこ〜たらいうのは、如何な物か
ということ。
2019/06/26(水) 23:00:41.70ID:B2KFY3x+0
>>582
>「C-2(C-X)は、C-1の後継機であり、C-130Hの後継ではない」
これには異論はないですけどね。
(キヨも、C-2はC-130Hの後継という主張はしていないのでは。)

米軍の資料によると、全ての型のC-130は、主翼に運用寿命があることを
前提として運用されてます。1968年から、そうなってます。

であるのに、空自においては「疲労による亀裂は発生しない」という判断が行われて
いるというのは、どうにも解せないのですよ。

 C-130の主翼は、ベトナム戦争での運用で判明した亀裂への対策で、
 1968に再設計され、それ以降に生産された全ての型式に適用された。
 再設計された主翼は、27K EBH の運用寿命が設計の目標とされた。
 
  Original C-130E center wing found with significant center wing cracking
  at low flight hours during Vietnam conflict.
  Center wing redesigned in 1968 to increase service life
  Redesigned wing retrofitted to all C-130’s worldwide starting in
 1968 (except C-130A).
 Basis for all production wings after 1968 including C-130J.
 Design goal 10K flight hours of Vietnam usage – 27K EBH.
2019/06/27(木) 01:40:32.58ID:TsXoMg4Ua
うん?
まさか主翼の寿命=機体寿命とかと思ってんの・・・
https://news.mynavi.jp/article/aero_tech-161/

P-3Cの主翼交換がお気に入りの清谷にもぶっちされちゃうぞw
2019/06/27(木) 09:38:42.32ID:GPbq1bqZ0
>>575
本当にあの糞の自意識過剰は異常過ぎるな……
2019/06/27(木) 12:40:52.18ID:OrpRPI0i0
むしろ自慰識過剰とでもいうべきではないか
2019/06/27(木) 15:06:59.70ID:djM133/U0
Service Life

Although service life computations have not been used to determine grounding or airframerestrictions, the Air Force has used service life estimates as a planning tool to anticipate when major aircraft structural events can be expected.
A key issue was the structural service life of the C-130 airframes, which was dependent on mission severity, fatigue, and corrosion factors.

A severity factor accounted for the difference between normal civilian flying and military flying (low level, short-field landings, etc.).
Mission profile determined the severity factor, which was averaged over each aircraft's most recent two year history.
This calculation translated airframe clock hours into equivalent airframedamage hours which would indicate the higher aging rate of the military airframes.
On average, active C-130 aircraft were found to be flying approximately 600 hours per year, while ARC C-130E and C-130H aircraft were flying about 375 hours and 450 hours per year, respectively.
2019/06/27(木) 15:09:56.75ID:djM133/U0
The critical fatigue component for the C-130 fleet is the center wing box, which is structurally more susceptible to the stresses of mission profile and payload.
The center wing box has a limit of 60,000 relative baseline hours (flight hours multiplied by the mission severity factor).
A corrosion limit of 40,000 flight hours was based on historical data and engineering judgment.
This data took into account corrosion factors not considered in airframefatigue analysis.
Actual airframe service life depends on which limit, fatigue or corrosion, is reached first.
For instance, the service-life of the HC-130N/P was based upon the aircraft's wing box and operationstempo.
Based on the current operations tempo, the fleet will begin to lose airworthiness in 2013.
2019/06/27(木) 15:11:57.77ID:djM133/U0
The average age of the active duty C-130 fleet as of 2000 is over 25 years old, while the average age of Guard and Reserve C-130s is 15 years old.
The average age of the C-130E model is over 28 years and average flying time is approximately 19,800 hours, with the newest E-model being produced in 1972.
Based on projected operations tempo and overall mission severity, C-130E aircraft were said to have an average remaining service life of 15 years.
Material solutions such as selective repair, a service life extension program (SLEP), or procurement of new aircraft were some of several ways investigated to influence and resolve aging of the C-130 fleet. 

https://www.globalsecurity.org/military/systems/aircraft/c-130-mods.htm
2019/06/27(木) 15:20:53.03ID:djM133/U0
https://www.macb.com/index.php/macb-team-to-offer-c-130-center-wing-box-rehab-solution/

MacAulay-Brown, Inc. (MacB) of Dayton, OH, TIMCO Aviation Services (TIMCO) of Greensboro, NC, and Kellstrom Defense Aerospace, Inc. (Kellstrom) of Miramar, FL, have strategically teamed to offer a proven,
affordable C-130 Center Wing Box (CWB) Rehabilitation solution tailored for foreign military C-130 aircraft.
This modification will extend the service life for an additional 35,000 Equivalent Baseline Hours without recurring fatigue inspections or flight restrictions.
Team members have previously accomplished this work on 123 C-130A models, and several of these models are still in service today.
As the prime, MacB will provide program management and engineering leadership based on its 28 years of experience supporting aviation programs.
TIMCO Aviation Services, a leading aviation Modification, Repair and Overhaul company in the US, will provide the modification facilities and touch labor.
Kellstrom, a globally recognized aviation supply chain management company, will supply all new material for the center wing rehabilitation.
The rehabilitation of the first CWB has commenced in order to help solve this time critical problem for foreign military C-130 aircraft.
2019/06/27(木) 15:35:19.59ID:djM133/U0
まあ、運用形態によって負荷が違うよってこと単純に解釈すると
メンテによっても運用寿命は変わってくるのでアメリカではこう言ってると書いても、空自の運用形態及びメンテ具合で当然変わる

で、最後にあげてるような事業もあるんで一番負荷がかかる主翼の箇所に対する対策もあるんで(同様のことが行われてるか知りませんが)空自のC-130がお役ごめんになるのは清谷が思うより当分先でしょうな
2019/06/27(木) 19:22:10.46ID:zl3s9cgK0
>>591
「運用形態によって負荷が違う」状況を数値化するために、

>>514 Equivalent Baseline Hours
>>587 equivalent airframedamage hours
>>588 relative baseline hours
こういう数値が使われてるってことだろね。
これらは、同様の概念の数値だろうし、あるいは全く同じ概念であり、
名称が違うだけかもしれない。
2019/06/29(土) 07:04:49.67ID:9Vz54lDya
まさかユーロファイターを推すバカがまた出るとは思わなかった(絶句
2019/06/29(土) 08:13:48.30ID:Z6k0zoJI0
とりあえず
https://kiyotani.at.webry.info/201906/article_6.html
『日刊工業新聞に防衛産業の記事を書く能力はない。』


https://toyokeizai.net/articles/-/47070?page=2
『陸自が保有するCH47J。能力が向上したCH-47JAの導入も進んでいる。三菱重工がライセンス生産している(撮影:筆者)』

https://toyokeizai.net/articles/-/155943?display=b
【お詫びと訂正(2月10日12時15分追記)】

記事初出時(2ページ目最終段落)に「その課長級会議では、内局からSH-60Kの採用を強く擁護する意見が出た。
その中心人物は自衛隊の装備調達に極めて大きな影響力を持つ、当時の中嶋浩一郎防衛計画課長(現沖縄防衛局長)だといわれている」との記述がありましたが、中嶋氏の当時の役職は文書課長で、当会議には参加しておりません。
当該箇所を削除するとともに関連する記述内容も訂正いたします。
取材・編集過程における事実確認不足を反省し、今後の再発防止に努めるようにいたします。

過去のこれらを思いだし、目をごしごし
2019/06/29(土) 09:01:51.23ID:VXuStopW0
今現在、日刊工業新聞の該当記事は訂正してないので、自分の方がましだと思ってるんでしょ
武器輸出に軍用トラックを推してたけど、自衛隊のトラックの多くは制式化から外れてるわけで
わざわざ自衛隊仕様を輸出する意味がわからん
国際援助の一環で用廃になった車両を無料ないし安価で供与せよと?
2019/06/29(土) 09:15:00.92ID:Dg/XOtYq0
>>595
で、どっかの内戦辺りで使われているのを撮影した写真をみたキヨ☆が嬉々として
自衛隊叩きに奔走する、までがお約束だよなw
2019/06/29(土) 19:00:12.08ID:lvR+ToxI0
CH-47のラ国はMだったの?
2019/06/29(土) 19:17:03.38ID:fbtPwsl20
ブログ記事「アメリカ様に言われましたと、南西諸島で使えないAAV7を入れた陸幕の見識」のコメ。
>MASTジャパンのMAV。
これ、M社が特許を取ってたはず。
・外洋ではウォータージェット
・珊瑚礁といった障害のある場所では、その障害を(ウォータージェット航走時に格納していた)キャタピラを展開し、キャタピラの回転数と岩礁との相対速度を合わせて乗り越える
とかなんとか。
2019/06/29(土) 19:18:53.09ID:fbtPwsl20
>>598/続き)
まあ、
AAV7が珊瑚礁を越えられない/護岸工事された海岸を乗り越えられない、というのは事実であろうと思われます(この見解の初見は、わっか氏のtwitter)。
勿論それは、
>バイキングのような踏破力の高い水陸両用装甲車
であっても一緒だし、むしろより悪い。
2019/06/29(土) 19:28:06.29ID:fbtPwsl20
>>599/続き)
キャタピラ推進のバイキングの場合、キャタピラの回転数は当然航行速度以上なのだから、岩礁に触れた場合キャタピラが岩礁をひっかく事になる。
そして、バイキングの装備するゴムキャタピラは、岩礁に触れただけで簡単に損傷する。
よって、M社の特許をバイキングに適用させることは出来ない。
結局のところ

頑丈な鉄製のキャタピラを持つAAV7の方がまだマシ〜 >⊂(+д+ )   ( ´・ω・ )っ< しかもバイキングはAAV7より鈍足
2019/06/29(土) 19:33:05.10ID:fbtPwsl20
>>600/続き)
同じ問題は、装輪車でも想定されるのでは? >⊂( ´・ω・`)  ( ´・ω・ )っ< でしょうね。
2019/06/29(土) 19:35:08.37ID:fbtPwsl20
>>601/続き)
そもそも、AAV7は、諸外国で運用されている事からわかるように「海兵隊」的運用の要(かなめ)あるいはその標準とも言える装備。
海兵隊的運用を一から、それも早急に学ばなければならない陸自にとって、AAV7以外の選択肢ってあったのかいな?
2019/06/29(土) 19:48:00.19ID:fbtPwsl20
続いて、ブログ記事「日○工業新聞に防衛産業の記事を書く能力はない」のコメ。
「日○工業新聞」のミスは、まあ確かに残念至極(笑。
より正しいのは、
「F-86、F-104、F-4そしてF-15等は、完成機輸入から、部品や完成品を輸入し、国内で組み立てるノックダウン生産を経て、ライセンス生産を行ったが...」

といったところかな? >⊂( ´・ω・`)  ( ´・ω・ )っ< すべてを網羅してないけどね。
2019/06/29(土) 19:50:24.91ID:fbtPwsl20
で、その「日○工業新聞」を叩く軍事ジャーナリスト氏だけど、
>FACOにしても基本はほぼノックダウンで
等と、おかしなことを述べている。
おさらいだけど、FACO:Final Assembly and Checkout Line最終組立・検査とは、
・諸外国で製造された部品を集積し、米国で組み立てられた主翼、胴体、尾翼等のアッセンブリの最終組み立て
・それが正常に作動する事の検査(飛行試験含む)
のこと。
これまでのノックダウン/ライセンス生産の概念とは異なる、F-35ユニークな概念である、という事を

忘れちゃいけない。 >⊂(`・ω・´ )  ( ´・ω・)っ<♪獅子の 瞳が 輝いて〜
2019/06/29(土) 20:04:40.57ID:fbtPwsl20
>>604/続き)
で、その「日○工業新聞」を叩く軍事ジャーナリスト氏だけど >⊂(+д+ )   ( ´・ω・ )っ< その2
>近年ノックダウン生産が増えたのは、調達機数が減って、
>コンポーネントを内製化するとコストが極めて高くつくからです
いや、調達数が少ない装備品あるいは特殊な装備は、ラ国/ノックダウンよりも、直接輸入+独自仕様への改造が主。
陸自の場合、M24、84RR(B)、60mm迫撃砲(B)、AAV7、ブッシュマスター、LR-2、EC225、TH-480B、MV-22B等々
海自の場合、U-36A、TC-90、EC135等々
空自の場合、F-104DJ、RF-4E、C-130H、U-125/125A、T-400、U-4、E-2C/D、E767/KC767、新旧特輸機、KC-45、RQ-4等々。
2019/06/29(土) 20:31:54.22ID:fbtPwsl20
>>605/続き)
で、その「日○工業新聞」を叩く軍事ジャーナリスト氏だけど >⊂(+д+ )   ( ´・ω・ )っ< その3
>かなりパーセンテージのコンポーネントが国産化されているF-15J
といいながら、国産化率を明示出来ない軍事ジャーナリスト氏。
>かつてのF-15Jあたりでも米国製の3倍はしました
といいながら、米国/米空軍製F-15Cの調達価格と空自のF-15Jの調達価格を明示出来ない軍事ジャーナリスト氏。
>他国の同クラスの3倍以上値段(のC-2)
といいながら、同クラスの輸送機の機種も価格も明示出来ない軍事ジャーナリスト氏。
>P-1なんぞは信頼性も怪しい
といいながら、P-1の信頼性に関するデータ(稼働率あるいはMR率)が明示出来ない軍事ジャーナリスト氏。

そして
>C-2は不整地運用ができないという
>軍用輸送機としては致命的な弱点があります。
といいながら、不整地運用が要求されていないC-2について、具体的根拠を示さず致命的と断ずる軍事ジャーナリスト氏。

不整地運用が必須ならC-141とかC-5とは「軍用輸送機」失格か? >⊂(゚д゚ )  ( ・ω・` )っ< 要求される任務が違います
2019/06/29(土) 20:51:33.51ID:fbtPwsl20
で、上の方でやたら英文コピペされている方に。
「金属材料」は、繰り返しの荷重負荷が「一定応力の振幅以下」の場合、約10^6回以上の繰り返し荷重負荷では「疲労破壊しない」とされています
2019/06/29(土) 20:55:08.87ID:vh5gM5BM0
>>607
それ間違い
2019/06/29(土) 20:57:02.67ID:Z6k0zoJI0
だいたいF-15がアメリカで3000万ドル弱での調達だとして空自がJを取得し始めた80年代初頭なんて為替200円代よw
円高に振れた80年代後半から90年代いっぱいでも120〜160円のチャートなのに、3倍とか今の為替で診すぎでね?
あとは初度費とかコミコミのお値段だしねえ
2019/06/29(土) 21:10:50.00ID:fbtPwsl20
>>607/続き)
C-130開発時に、疲労強度試験を実施した結果、当初想定された運用スケジュール内では、
「疲労破壊は発生しない」
と判断され、(何千時間とかで用廃といった)寿命の設定は為されませんでした。

しかしながら構造の不具合は、疲労だけで発生するわけではございません。
最大の理由である腐食、そして製造時の検査基準には適合するものの、検査をすり抜けたミクロの不具合(不適切な材料、工作の不適等)、そして当初想定された制限を超えた運用等により、構造のトラブルは発生し、結果、

修理の必要は出てくるし、その対策は、実際のところ空自でもやってる。
2019/06/29(土) 21:18:51.36ID:fbtPwsl20
で、何千だか何万だかのEBHの設定は、事後に改めて設定された「寿命」であり、
>経済的に修理不可能な損傷
とのこと。つまり、経済性を無視して延々と修理をすれば、C-130Hは、
飛行可能になる(=永遠に運用可能となる)というワケ。
で、空自のC-130Hがベトナム戦闘時のような過剰な運用を強いられているかというと...

で? >⊂( ´・ω・`)  ( ・ω・` )っ< んなワケがない。
2019/06/29(土) 21:34:35.15ID:OeU/y/U60
>>608
疲労限のことだろ
何が間違いなんた?
2019/06/29(土) 22:13:21.32ID:yJjL2NDb0
>>611
>で、何千だか何万だかのEBHの設定は、事後に改めて設定された「寿命」であり、

そうではないですよ。1968年以降に生産された全ての機体の主翼に、生産当初から
設定されている寿命です。

>で、空自のC-130Hがベトナム戦闘時のような過剰な運用を強いられているかというと...
>で? >⊂( ´・ω・`)  ( ・ω・` )っ< んなワケがない。

EBH について、誤解があるように思いますが。
C-130 の主翼に設定された寿命は、
「 Design goal 10K flight hours of Vietnam usage – 27K EBH」となってます。
これは、ベトナム戦争時と同様の運用の場合は1万飛行時間、
    負荷が軽い運用においては2万7千飛行時間、を意味してますよ。

空自では、2万7千飛行時間に達する前に機体を退役させる予定が組まれているのでしょうか。
そうでないならば、主翼の金属疲労による亀裂発生を前提として運用していく必要があるわけです。
2019/06/29(土) 22:18:01.78ID:yJjL2NDb0
一部が文字化けしてたので、修正。
「 Design goal 10K flight hours of Vietnam usage - 27K EBH」
http://www.asipcon.com/proceedings/proceedings_2007/2007_PDFs/Tues_1015_Christiansen.pdf
2019/06/29(土) 23:07:06.19ID:Z6k0zoJI0
なんかワッチョイ ca61-a57Lの理解してなさがホント頭いたい
2019/06/29(土) 23:13:23.66ID:Z6k0zoJI0
だいたい旅客機だと6万時間の耐用だけど全てのコンポーネントが6万時間もつわけじゃないよ
2019/06/29(土) 23:30:34.90ID:Z6k0zoJI0
プラス
1968年に〜と言うならば、その頃の有名な戦闘機F-15
耐用年数としちゃ8000時間が設計値だけど16000時間まで拡張できる見通しが出されたし、耐久試験では18000までOKだったそうな、まあ有名な話だったわね
2019/06/29(土) 23:48:26.84ID:yJjL2NDb0
C-130 の場合。
1968年に主翼が再設計されて、再設計した主翼の寿命の設計値が27k EBH。
米軍は、その後に継続的な検査を行い、90年代末に設定し直した寿命が60k EBH。
2000年代に入って、60k EBHに達していない機体の主翼から亀裂が相次いで発見され、
2007年に寿命は 45k EBH へと変更された。

空自の機体は、主翼が27k EBH の設計寿命であることを前提として運用してきているいはず。
2019/06/30(日) 00:11:21.02ID:a+I4SmNU0
>>618
言いつのってもあまり意味ないことに気がつかない?
交換可能、改修可能でプラス35000時間になるパーツの話でしかないのよ
2019/06/30(日) 01:10:29.39ID:TntLWygg0
>>454 では、「C-130 では金属疲労による強度低下は存在しない」と書かれてるけれども。

>C-130の耐用年数って御存じでしょうか?
>フツウ航空機ってのは、何千時間飛行すると、構造の強度が低下し飛行するに十分な強度を
>維持出来なくなる。
>よって、飛行時間で用廃時期を決定している。これがフツウ。
>ところが、C-130の場合、必要以上に請求度がデカい為、披露による強度低下が存在しない=
>「耐用年数」が存在しない(設定されていない)。
>つまりC-130は、通常の運用でかかる荷重では、疲労が蓄積しない過剰な強度を有している。

金属疲労による強度低下を前提として、飛行時間と運用負荷の管理を行っていけば、
適切な時期に主翼を交換することで、寿命を延ばしていくことができる。これが米軍が行っている事。

空自だって、主翼にはEBHによる設計寿命が存在していることは把握しているだろうし、
つまりは疲労による強度低下が存在することを前提として、運用と整備を行っているはず。

>>484 には、最大のソースはC-130Hの「J.T.O.」とあるけど、主翼の金属疲労による強度低下や、
設計寿命について、「J.T.O.」には書かれていないんだろうか。
2019/06/30(日) 01:44:31.73ID:a+I4SmNU0
だから、全く反論になってないw
>つまりC-130は、『『通常の運用』』でかかる荷重では、疲労が蓄積しない過剰な強度を有している。

キヨの言でも(使い続けることを前提にすれば)大改修の予定がない=主翼交換が必要な状況ではない
実際の運用はIRANごとに金属疲労などチェックして運用寿命を計っていくわけだが、見通せる状況ではないのだろう
IRANについても以前の期間より長く取る提案も行われていることもそれを伺わせるものである
2019/06/30(日) 07:17:13.22ID:TntLWygg0
>>454
>C-130は、通常の運用でかかる荷重では、疲労が蓄積しない過剰な強度を有している。

これによれば、C-130の主翼は、通常の運用では、飛行時間がどれだけ累積しても、金属疲労による
強度低下は起こらない、ということになるけれども。

>>621
>大改修の予定がない=主翼交換が必要な状況ではない
>実際の運用はIRANごとに金属疲労などチェックして運用寿命を計っていくわけだが、
>見通せる状況ではないのだろう

通常の運用においても、飛行時間の累積に伴い、金属疲労による強度低下は進行しており、
その検査を行っているが、主翼交換が必要となる段階にはまだ達していない、ということでしょ。
2019/06/30(日) 07:18:52.73ID:h1rVRNOOa
>>620
専門のスレに行って馬鹿にされて来いこの負け犬が。
2019/06/30(日) 07:41:53.80ID:a+I4SmNU0
通常の運用で疲労が蓄積しない◯
自衛隊の運用は通常の運用である×
自衛隊の運用は米軍と同様の疲労度である、おそらく×
2019/06/30(日) 07:46:58.83ID:a+I4SmNU0
>通常の運用においても、飛行時間の累積に伴い、金属疲労による強度低下は進行しており、
その検査を行っているが、主翼交換が必要となる段階にはまだ達していない、ということでしょ。
×

自衛隊の運用においても、飛行時間の累積に伴い、金属疲労による強度低下は進行しており、
その検査を行っているが、主翼交換が必要となる段階にはまだ達していない、ということでしょ。
2019/06/30(日) 07:51:18.95ID:a+I4SmNU0
自衛隊の運用においても、飛行時間の累積に伴う、金属疲労による強度低下の検査は行っているが、
主翼交換が必要となる段階にはまだ達していない
だな、こちらが◯
2019/06/30(日) 08:46:23.40ID:qKBfrzlb0
>>607
疲労限のことを言ってるなら10^6(100万)回でなく10^7回(一千万)が目安
金属材料でもアルミ合金などは明確な疲労限を持たないとか
高強度材料は10^9回前後でも疲労破壊するとかあるけどね
2019/06/30(日) 10:05:45.70ID:0PTkRHZO0
>>612
金属材料全般に疲労限があるわけではない
2019/06/30(日) 16:04:47.38ID:PoCFz4eP0
>>628
確かにアルミは疲労限ないけど
「実用上疲労限と見なす」領域はあるよ。

大体100万回〜1000万回で見る。
2019/06/30(日) 18:31:17.01ID:0PTkRHZO0
>>629
疲労限がある

一般的に疲労限とみなす
では意味が違いますよね。

動力機械などが絡めば設計検討の時点で、その「みなす」領域を超える事が多い。

そこまで
>>607
が理解していたのなら、より正確に記すればと思った次第。
2019/06/30(日) 19:07:26.66ID:TntLWygg0
これまた米軍の航空機整備の資料だけど、飛行時間が累積するに伴い、
機体の亀裂の大きさが成長していく、というグラフ。
http://saf-engineering.com/images/EN-SB-09-001.pdf
  13ページ  Figure 2. Crack Growth Plot

このグラフによれば、機体が新品の状態でも亀裂は既に微小な大きさで
存在していて、飛行時間と共に亀裂は大きくなっていく、つーことらしい。

とすると、飛行時間の増加に伴い亀裂は大きくなり、主翼の強度は低下していく
ことになる。
2019/06/30(日) 19:33:11.25ID:a+I4SmNU0
>>631
脱線はもうお腹いっぱい
2019/07/01(月) 17:39:53.41ID:ojW4vqTC0
「C-130は、用廃する飛行時間の基準がない」というのが、結局のところ、

構造にクラックや腐食等が発見された場合、
それらを(Block全体の交換を含む)修理をすることにより
運用が継続出来る

という事だという事に思い至りませんか、と。
EBHとかで主翼構造を交換する云々、というのは「修理等」に該当する基準であり、「機体そのものを用廃する基準」ではございません。
よって、極論を言えば、C-130は修理を重ねる事で、ほぼ永遠に使用可能となる、ということ。

このロジック、実はF-4にだって当てはまる >⊂(´・ω・` )  ( ´・ω・ )っ< 用途を考えると無理だけど
2019/07/01(月) 17:50:54.50ID:ojW4vqTC0
>脱線はもうお腹いっぱい
確かにそうなので、この話題は以降スルーする事にします。
で、>>575でコメした、16式機動戦闘車の乗員用クーラー」について。
本件は、未だ試験運用中の、東京防衛航空宇宙時評「防衛省、16式機動戦闘車に乗員用冷却システムの導入を計画(2019年6月28日)」
http://www.tokyo-dar.com/news/6172/
で記事になっているけど、
このサイト、主筆が「清谷伸一」なんだけど、記事にその名が無いこと、嫌味ったらしい「噂」という逃げがない分素直に記事を読む事が出来ます。

多分に取材と執筆は竹内某に丸投げで、主筆様の成果では無い...のかも?
2019/07/01(月) 18:04:19.63ID:G87nB2HX0
>>633
>構造にクラックや腐食等が発見された場合、
>それらを(Block全体の交換を含む)修理をすることにより
>運用が継続出来る

そこに異論はないし、私の書き込みもそこに沿って書いてますよ。

「最大のソースはC-130HのJ.T.O.」と言いつつも、
「J.T.O.」には主翼の金属疲労について記述があるのか無いのか、
とうとうコメントせずじまいでしたね。
2019/07/01(月) 18:53:53.58ID:fznWE9090
>>635
アスペ?
2019/07/01(月) 19:15:08.56ID:79m9GQxXa
>>636
ルーピーくんに他のスレ住人並みの知性と理解力を期待しても意味無いよw
2019/07/01(月) 19:15:33.39ID:ojW4vqTC0
>>634/続き)
しかしながら記事を一読して解せないのは、以下の3点。
> 16式機動戦闘車は乗員用冷却システムを備えていないが、
>南西方面などでは乗員用冷却システム無しでは任務遂行に支障が出るとの判断から、
> 乗員用冷却システムの導入が計画されることとなった
10式とか96式もも南西方面で運用される可能性があるけど、これらに「乗員用冷却システム」が追加で装備されない理由は一体何なのでしょうか?
相当品が既にある、とか〜 >⊂(+д+ )   ( ´・ω・ )っ< 腰が痛い
2019/07/01(月) 19:17:57.97ID:ojW4vqTC0
>638/続き)
>大○本印刷が開発した
>高性能の断熱材を車内の内張りに使用することで冷房効率を高め、
>搭載するクーラーの小型化を図る。
「大○本印刷が開発した高性能の断熱材」だけど、ググると、断熱材+真空による断熱といった構成みたいだけど、被弾時の性能低下とか乗員の安全性とか考慮されているんかね?

>このシステムは調達がキャンセルされた
>装輪装甲車(改)に代わって陸上自衛隊への導入が計画されている
>「共通戦術装甲車」と「次期装輪装甲車」の、
> 2系統の装輪装甲車ファミリーへの導入も検討されている
この「共通戦術装甲車」と「次期装輪装甲車」って何?
そもそも、これらが「装輪装甲車(改)」の後継だと決まったものなのか?
2019/07/01(月) 19:24:27.80ID:POZcxKwX0
>>639
何?って前から検討されて去年だかに決定したやん
そして共通戦術装輪シリーズはMCVベースになるし次期装輪装甲車はMCVベースのMAV、つまり陸自装甲車はMCVファミリーで統一されるというロシアのアルマータ計画みたいのをするのだな
アルマータは生産数予定より少なかったから期待してた入手コスト整備コスト運用コストの大幅な削減は見込めなくなったが共通戦術装輪シリーズには同じ轍は踏まないで欲しいものだわ
2019/07/01(月) 19:27:45.06ID:POZcxKwX0
>>638
入手コストの問題とか追加エアコン付けると機銃の弾丸減らさないといけないとかでないかね、エアコン自体は前から開発してたみたいだし
後断熱材に付いては可燃物ではないので大丈夫でね、内側が少し狭くなるかもしれんけど
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