https://www.sinkan.jp/news/6719
日本のドローン普及に立ちはだかる「利権」
>■各省庁がせめぎ合う「空中利権」
>ドローンが日本社会に普及するための課題の一つとして、高城氏が挙げているのが、今の日本に存在する「利権」である。
 
>普段意識することは少ないが、地表を離れた「空中」には、各省庁のさまざまな利権が絡みあっている。たとえば地表0mから70〜80m地点までは、国土交通省や経済産業省が幅を利かせ、道路交通法に基づいて警察庁が取り締まる。
>そして地上150mから飛行機が飛び交う1000mまでは、航空法に基づく国土交通省の管轄だ。
>それより上、地上から何万mも離れた場所を飛ぶ人工衛星や、電波については総務省の監督下にある。




で、個人の意見に特に反論がないとしても、それがスレの意見だ!と言い出すのは社会の中で人間関係が築けない人じゃないかな?