抜粋
NECやカシオの話は省略

早期退職しない限り面接が続き…「45歳以上クビ切り」横行中
4/22(月) 6:00 SmartFLASH
かつて「社員にやさしい会社」といわれてきた富士通は、今回5000人のリストラを打ち出した。
「まず5000人を配置転換しようとしたんですが、最初からうまくいかないと思っていました。
エンジニアや経理などの間接部門が、営業をやってもうまくいきませんよ。2850人が早期退職に応募しましたが、今後、『第二弾』が始まるでしょう」

●富士通(2019/2/19)/応募:2019年1月末までに2850人
2018年10月に、2020年度内を目途にグループ全体で、
5000人規模の配置転換を実施する方針を打ち出した。2018年12月から、「45歳以上の正社員」と「定年後再雇用従業員」を対象に、希望退職と、グループ内の配置転換を募集。
配置転換は、人事や総務、経理などの間接部門から、成長分野のITサービス事業に振り向ける。早期希望退職には、
2019年1月末までに2850人が応募し、3月末までに会社を去った。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190422-00010000-flash-peo