>>268
◆今こそ対話を 元IWC会長、反省を促す
>1995年から1998年までIWCの会長を務めたピート・ブリッジウォーター氏は、日本のIWC脱退宣言は驚きではなかったとし、オーストラリアを含め反捕鯨国側にも問題があったとしている。
>豪 ABCのニュースサイトに寄稿した同氏は、IWC会長時代に、捕鯨に対する国際社会の無益なアプローチを目にしたと述べる。
>2012年にも「我々にはより分別ある対話が必要だ。そのなかで、オーストラリアはプラカードを下ろし、日本は箸を置く。それから、現実の問題の議論が始まる」と指摘しており、互いの対話が欠けていたことを認めている。

>そのなかで、オーストラリアはプラカードを下ろし、日本は箸を置く。

まだ反省していないようだ