>>339
米国製の護衛空母は「鈍重な艦載機でも射出できるカタパルト装備」と「不慣れな新人パイロット向けに
飛行甲板を左右に広くして頑丈な着艦フックで止める」という設計のおかげで英国製護衛空母の存在価値を0に
する事に貢献しました。

>>339
その世界の米空母の主力艦船がブリュースターとなり、グラマン社が割を食ったところに
仏蘭がグラマン社に大量発注したのでグラマン社が”商機”と判断して仏蘭に在庫を売り払ったため
レンドリースどころか自国艦戦の更新も滞るという……。

シーファイアで頑張った後にファイアブランド・ターポン・ファイアフライが本土防衛戦に間に合いました。