中国、極超音速兵器向けに3000度の熱に耐えられる新素材を開発したと発表。
セラミックスと耐火金属の複合材であるとされ、極超音速飛行物体が大気圏内で
マッハ5〜20の速度を数時間出したとしても熱に耐えられるという。
https://www.janes.com/article/88152/china-claims-development-of-new-heat-resistant-material-for-hypersonic-aircraft

中国の治金技術ってどれだけの物なんでしょう?
多額の予算とリソースを投じてはいるようですがエンジンなどは出来がイマイチのようですし。