おおすみにLCACを搭載するとAAV7の同時運用が難しい。
なので、おおすみの退役時間を残したまま空母タイプを造るなら、間違いなくLCACを運用できるドックのあるアメリカ級タイプ。
その場合は、1隻でLCACを2〜3隻を運用するタイプになる。
更に、多用途としての運用を考えて、B型の運用やヘリの同時発着が出来、軽病院船としての機能も持たせた船になるかと。

仮に、空母のみの運用を前提に造るなら、ひゅうがといせの後継だろう。
ただし、お金と人の余裕がないと。