>>283-285>>287
離島防衛含めて海峡等では潜水艦への攻撃はともかく探知は必須かもしれない
中国の原潜の南西諸島海峡通過が記憶に新しいが

FFMと同じ曳航式のOQQ-25が3.8億円程度なので、これだけでも積んでおくとか
ここまで安価にできたのだからこれを積まない手はない気がする

バウソナーのOQQ-24が33億とのことなので、かなり安価にできる
あと、HOS-303 3連装短魚雷発射管まであればFFMと同等
そうすれば、FFMやDDはより前方に出せるし、潜水艦の補完にもなる

派遣型ヘリでの対処もできるけど、荒天時は使えないなど制約も大きい

ちなみに、はやぶさ型がほぼ100億程度なので、
哨戒艦は常識的にはこれよりは価格が割高になることまでは許されそう
150億〜200億程度まで?
FFMが結局500億弱だし

あと、警戒任務等は実質2直で回せればよいので、31人定員とすれば、
艦長1人を別にして、15人×2直でぬるく最低限回せばよさそう
はやぶさ型の10人×2直よりも余裕がある

ttps://jm2040.blogspot.com/2018/11/ffm-ooq11-oqq25.html
品目 水上艦用ソーナーシステムOQQ-25
数量 2 OT
契約日 2018/09/12
契約相手方 日本電気
契約額 384,048,000 円

ttps://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1007011/bb0ia9bde9a96h/1/149138
⇒艦首ソナーシステムOQQ-24:日本電気 約33億円
⇒曳航式パッシブソナーOQR-4:沖電気工業 約8億円